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アイデアいただき💓

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ちょっと見つけたアイデアやヒント。やってみよっかな?と私の好奇心アンテナがぴくぴくしたものをストックするマガジンです。
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2019年1月の記事一覧

よく整備されたツイッターのリストでジェームズ・ボンドになる。

note(ノート)の方では、できるだけproactiveなことを書きたいと思っている。 BBCの人気ドラマ、『ボディガード』の主役をやって今回のゴールデングローブ賞を受けたRichard Maddenさんが次のジェームズ・ボンド役をするという噂があるが。 それはさておき、今の時代、みんながジェームズ・ボンドにならなくてはならない時代だと思う。 つまり、情報は自分で取りにいかなくてはならないのだ。 どんなニュースメディアもそうだが、特に日本のテレビ、新聞(特にテレビ)は

「非ネイティヴの英語>>>ネイティヴの英語」という逆転の価値観

 最近、いろいろな国、地域の方と会話するときに、どうしても英語を使う。  なにしろ世界には本来数千の言語があって、それをすべて知ることができないので、共通言語として英語を使う。  そんなときに感じるのは、母語が英語じゃない人が一生懸命に話す英語って、素敵だなということだ。  だって、そこには人生の元手がかかっているというか、努力と汗の結晶があるからだ。  一方、ネイティヴの人が話す英語はきれいで心地よいが、ネイティヴじゃない人が話す一生懸命の英語ほどの付加価値が感じられ

凡人が原稿に集中するための9つの必勝法

原稿を進めるコツは、なによりもまず「自分は意志が弱い」と認めることです。 パソコンをおもむろに開いて、原稿をさらさらと3時間書き進めて「ふーむ、今日はざっと1万字か、やれやれ」みたいな人はいません。村上春樹しかいません。 だいたいの人は、パソコンを開くとまずツイッターかフェイスブックに直行して1時間ほどウダウダし、「はぁあ、原稿やんなきゃあ」とのたうち回った挙げ句、1行進んでは1行消し…とやっているうちにイヤになり、またSNS地獄にハマる、というのが相場となっております。