今日は、印刷に関する本を見ながら、オーバープリントについて勉強。 これも検定に出題される内容。 だけど、イマイチ理解できていない。。。 オーバープリントとは、他の版に重ねて印刷することを指す。一方、版を重ねずに印刷することをノックアウトというらしい。 オーバープリントと似た乗算もあるが、同じ結果にならないこともある。 乗算は、掛け算で合成されるため、背面のオブジェクトは必ず透けて見える。一方、オーバープリントは、前面のオブジェクトのカラー値が採用される。
今日も数人で(なかには内陸からわざわざきてくれた人もいるけど)、勉強会。 今日も問題集の模擬試験に取り組んでみたけど、結構ボロボロだった。 知識問題もあるけど、ほぼ理解できていない。テキストや問題集の読書を3回反復するように言われたけど、まずはどういう意味なのか本質を理解しないといけないなぁ。 実技問題も今までやってこなかった部分も出てきてるから、いろんなツールやパネルを操作して使ってみるしかない。 来月3日が試験だから、この1週間でどこまでできるかが勝負だな。
6月3日に控えたイラレ検定の模擬問題に取り組んでみた。 検定試験は、スタンダードとエキスパートの2つに分かれていて、どちらを受験するか決めなくちゃいけない。。。 今日は、エキスパートの模擬問題をやってみたけど、スタンダードと違って知識問題もあるし、難易度はちょっと上がってるし・・・ で、どっちを受けるべきか悩んでいるところ。 明日も仲間内で勉強会あるし、そこでエキスパートの模擬試験に取り組んでみてから考えようかな。
今日は名刺のデザインをしてみた。 センスを磨くためには、いいデザインをたくさん見て、真似してみる。 そして、昨日アップした4つの原則(余白、整列、強弱、近接)を意識する。 そうすることで、センスが磨かれていく。 ローマは一日にして成らず。 センスも一日にして磨かれず。 地道にコツコツとやっていくのが、一番の近道なんだろうな。 ということで3つ(うち1つは模写)作ってみたけど、講師の先生に添削してもらおうと思うので、今回は載せないでおこうかな笑
今までは、ウェブデザインの素材制作を行ってきたが、今日は、DTP(印刷)の素材制作の実習だった。 ウェブのデザインだけでなく、印刷のデザインもできた方が、仕事の幅は広がるだろうし、とはいえデザインのデの字すら知らないから、本を読むなりして勉強しようと心に誓った。 授業の中では、 1 余白 2 整列 文字は左揃え 3 強弱 メリハリをつける、例えば、文字の大小、太い細いなど 4 近接 グループ分け この4つを上から順に考えていけば、1に戻って・・・とサイクルが生まれ
今日、イラストレーターのクリエイター能力認定試験の予定日が決定。 6月3日の午後とのこと。 イラストレーターの基本操作はもとより、これまで習ってきたことを反復してれば大丈夫だろう。 実際、練習問題に取り組んだけど、大体解けてるし。 だけど、油断は禁物。そういう時に限ってなんかヘマしそうだし笑 それにしても今週と来週の土曜日も数人で勉強会するし、いい関係性が築けているなぁ。
今日はイラストレーターを使ったタイピング練習があった。 デザイン業界では、 ・記号は全角表記(例外として数字の一部は半角。例えば、小数点や金額のカンマなど) ・英数字は半角 といったルールがあるそうで。 記号を半角で表記すると、文字の高さがバラバラになってしまうようでこのようなルールになったとのこと。 あと忘れちゃいけないのが、 ・字間をメトリクスで文字組みなしに設定 ・行間はフォントサイズの2倍に、広いときは1.5倍が目安。 デザインでは基本改行を用いない。
今日は、同期数人で勉強会。 授業の復習だったり、これから習うHTML&CSSの予習だったり・・・ テキストどおりにHTMLとCSSを書いたけどうまく反映されない涙 何が原因なんだろう・・・ でも、同じ方向を見ている仲間と一緒に悩んで考えることができていい環境に身を置いているなぁと実感。 沿岸チームで定期的にこれからもやっていこ。
昨日で職訓校に通い始めてから1ヶ月経過した。 6ヶ月のカリキュラムなので、あと5ヶ月しかない。5ヶ月後には、再就職とか就活をしているのかと思うと、ノホホンとはしていられない・・・ ということで、昨日、目標設定をしてみた。講師の先生にも見せ、おってフィードバックしてもらうことにしたので変わる可能性はあるけど。 1 価値観・ミッション ⑴ 価値観 ア 常に努力する。 イ 「できない」「無理」を口にするのはやめ、「どうしたらできるだ ろう」を常に考えるよう
noteを初めて1週間も経ってないけど、記事のネタがなくなった笑 そして今日は久しぶりの🍺なので、夕方に更新できない可能性も。。。 ということで、ちょっとハマっている54字の物語を考えてみた。 と言っても物語じゃないけど笑笑 これも一つ仕掛けといたけど、ウェブ9の人には気づいてほしいな〜〜(切実な願望)
今日もイラストレーターの学習。 テキスト上では、線路の作成にアピアランスを使用している。 イラストレーターをいじったことがある人ならアピアランスというワードを聞いたことはあると思うが、アピアランスは、線・塗り・効果・不透明度の4つで、アピアランスパネルから効果や塗りを追加して装飾することができる。 例えば、線路を描画する時、線を2本準備して、1本は黒い線、1本は白の点線にする必要がある。 が、アピアランスなら1本の線で線路を描画することができる。 Photos
そういえば、先日のnoteで書いてた、「デザインはシンプルイズベストと言われているが、どうやったらデザインをシンプルにしながらメッセージを広く訴求できるのだろうか」について、講師の先生に聞いてみた。 曰く、要約すると視認性が大事。大企業のロゴもシンプルだが、ロゴタイプ(文字)がなくても伝わる、あの企業のロゴだ、と分かる、可読性が優先されるとのこと。 ロゴに込めた想い、メッセージ、コンセプト、テーマ・・・は、気になった人が調べるので、まずは視認性を考えることが肝要とのこ
今日は、イラストレーターのペンツールの基本操作を習った。 結論、ペンツールは難しい。 どの位置にアンカーを打つか、方向線の向き・長さ、方向点の調整・・・etc このペンツールでは、曲線を描いたり、直線を引いたりしてパス(図形)を描いていくことができる。 このペンツール、初心者にとっては難関とのこと。(パスを結合したり分割したりできるパスファインダーも難関のようだが。。。) どうすればこのツールを使いこなせるか。ちょっとネットで調べてみた。 1 アンカーポイン
今日は、カラー設定(だけではないが)を習った。備忘のためにまとめておこう。 RGBとは、R:レッド、G:グリーン、B:ブルーの3色(光の三原色)の加法混色で表現されるカラーのこと。 CMYKとは、C:シアン、M:マゼンタ、Y:イエロー、K:ブラックの4色で、減法混色とも呼ばれる。これは、フルカラー印刷用のカラーでプロセスカラーともいう。 端的にいうと、WEB上で表示される素材を作成する際にはRGBが適しており、印刷物はCMYKが適している。 RGBは、各色の色
ここ数日、54字の物語に足を踏み入れている。 0から1を生み出す苦しさを味わっている。我ながらロックだと思う。 ということで、風呂に入りながら、ふと思いついた54字の物語を見ていただきたい。見ていただきたいなどというワードは自分の性格からしてよく出てきたな笑、と思いつつ、今回のテーマがロックなのでその点はご容赦いいただきたい。 2作目にしては、我ながら上出来と感じている。(そんなことねーだろ、というツッコミは聞かなかったことにさせて欲しい笑) ただの字遊びだが、
今は、職訓校のWebデザイン科に通っている。 Webデザイン科は6ヶ月という長いようで短い期間通いながら、Webサイトを制作する際に必要なHTML5、CSS3のほか、Webサイトの素材となるロゴなどを制作するIllustrator、画像加工を行うPhotoshopなどの技術を習得する。 このWebデザイン科を開設してから9期目になるようで、我々9期生を総称して「Web9」(読み:ウェブナイン)と名付けた。 正確には名付けられたといった方が正しいが、2〜3期前にそのよう