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絶対に無くなる職業23種

みなさんこんにちはですのです。
今まで仕事や経済に関する個人的な考えを情報として掲載して来ましたが、今回は商材として一週間限定100円で記事を掲載させて頂きます1週間掲載後は500円になるので、お早めにご活用下さい!

最近の世の中の動きの速さはエグいです。ほんとに舐めたらいけない。
めちゃくちゃ近い将来、この10年の間に相当の人達が仕事を失い転職活動するか、フリーランサーやパラレルワーカーとして仕事することになると思います。

20代の1万円の価値は計り知れない

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若い時の1万円の価値は40代の1万円の価値とは相当違います。

私はデフレを受け入れた方がいい派ですが、将来的には緩やかなインフレが発生してくると思ってます。インフレの発生は日本のGDPからすると国内物価上昇の圧力を輸入価格の上昇を通じて成されると思っているので、銀行預金しておけばリスクヘッジになるという考え方は完全に否定されると思っています。

もう一度言いますが、銀行にお金を預けるメリットはありません(笑)。
これは強盗とか貨幣刷新による強制回収をリスクヘッジすることには活用できるので、今はある程度活用するメリットがあるかもしれませんが、お金を預けることによってお金が増えるという価値は銀行にはありません

20歳の1万円の価値は、分かりやすい例えでいうと投信積立の長期積立でNISAに20年投資していくと、40歳の頃には利回り3%だとして80万円となります。1万円換算しても4000円/月の利益を生み出すことになります。

つまり、若い時代の大切な1万円をソシャゲーの課金で叩いて金ないとか言ってる暇ないんですよ。

もにろん年を取れば、平均寿命は近づいてくるので、消費行動の絶対値からみると、若い方の1万円の方が長期的な経済価値も高いんです。さらにリスク分散効果も期待できる。ドルコスト平均法によるリスク分散ができるので、短期的なマイナスも長期的な利回りを考えるとプラスに転じる可能性が高いのです。すなわち、若い人のお金は非常に重要なので、仕事を失ってお金が稼げなくなるというのは、将来の収入機会を大損失していることになると言えます

私は、稼いだ収入を早い段階で利回りの分かりやすい長期投資に回して40代の予算を確保するための長期予算計画を実施しています。昔ならこんな勉強してやってなかったと思いますが、確実に年金貰えませんし、順当に延び続ける平均寿命から考えると70代でもバリバリ働く世代になると思うので、そんなの嫌ですし、お金のことは真剣に考えています。

他の記事でも書きましたが、収入には4つの種類があり、多くの人が労働収入だと思います。しかし、昨今のソリューションモデルのサービスとITの進化、シェアリングビジネスはより、生産性の効率化へ歩を進めており、時代の流れに適応していく企業が生存していくことを考えると、多くの仕事は効率化され代替されたり、仕事では無くなります。

今20代の人には、30代で子供も奥さんもいて家のローンもあるのに、パッタリ仕事無くなるなんて当たり前の時代が来るので、早めに今している勉強や自己投資、進路の方向性を考えていく必要があります。

その自己投資としてこの記事で情報提供出来ればと思っているので、活用頂ければと思います。
書いていたら、業種で約23種の仕事が無くなる見込みが出ました(笑)。
恐ろしいですね。それではご覧下さい。

絶対になくなる職業23種

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