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【emi's AtoZ note*O】Oasis

Oasis:オアシス

「心のオアシス」という言い方がよくされるが、私の心のオアシスは間違いなく推したちだ。
以前のnoteにも書いたが、私にとっての推しは価値観であると同時に“癒し”である。
社会生活で乾いてしまった心が、推したちによって潤っていく。
特に忙しいときにツイートがあったり、インスタが更新されたり、作品の公式アカから写真が投稿されてたり、共演者の方が写真をアップしていたり、それだけでも染み渡る感じがする。

私は普段推しに対して「好き」という感情を全面に出さない。
“Like”的な「好き」も“Love”的な「好き」も。
理由や信念があるというわけではない、そもそもそういう人間なのだ。
でも時に、癒されていった先に、じんわりと愛しさのようなものが現れる。
“Love”的な「好き」に近いのかもしれないが、ハートが飛ぶようなものではない。
嗚呼…好きだなぁ…とじんわりと思う

【“Oasis”に添える1曲】Do As Infinity「Oasis」

この曲自体は“恋”しているが、じんわりと好きだな…と思うときの心情は近いところがある。
私の中では、この気持ちが“恋”だったら、片思い中ということになり、癒されるどころか好き過ぎて苦しくなっているはずだ。
とは言え線引きはされていても、この“好き”の感情は、限りなく“恋”に近い場所にいて、常に背中合わせで紙一重なのかもしれない。

ちょっと眠くて何言ってるかわからないw

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