大切な旧友
久しぶりに衛生士学校時代の友人に会う
内一人は、実に20年振りくらいになるだろうか
会わない理由もなかったが会う理由もなかった、といったところか
お互いの風貌は、それなりの年月を感じさせるものがあるが
近況を話し合う空気感は、二十代のそのままだ
歯科衛生士でありながら、それぞれの道を歩む彼女達には、いろいろ学ぶべきところがあったが
一番は、それぞれが充実した仕事を得ているということだった
「仕事が楽しい」と微笑む彼女たちに、私も温かい気持ちになる
夕方から始まった会も、気がつけば、深夜を回っていた
遅い時間まで、どうもありがとう(^ ^)
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