職場を愛するということ
一日の大部分を過ごす職場
ここが不快な場所であると不幸だ
仕事は、対価としてお金を得る
だけの物になる
息の詰まるような一日を過ごし、定時になればいち早く電車に飛び乗り、休日と給料日だけを楽しみにする
先ずは、職場を愛すべき場所にしよう
難しいことは、ない
自ら心を開き、相手を尊重し、笑顔で接してみよう
そうすると不思議と相手も笑顔になる
たったこれだけで、相手の不得意をかばい合い、失敗を責めず、長所を認め合うようになる
散らかったものを片付け、ごみを捨ててみよう
これだけで、頭の中がすっきりし、いろいろなアイデアが溢れてくる
来院する患者さんとの距離を縮めてみよう
親しくなった患者さん達は、予約時間をきちんと守り、キャンセルも少なくなり、治療中の不快さも耐えてくれるようになる
環境の良い中、一日を過ごしたスタッフは
電車を1本逃しても、一日のことを楽しく振り返って話すようになる
先ずは
職場を愛してみよう(^ ^)
写真は愛する元同僚のジャニス(^ ^)
私に中国語をおしえてくれたシンガポーリアン(アライナー付けてる笑
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