【通用する青春】#え、リモートじゃないの?展

そこに『「"青春"」』はあるのか


「これだ、これこそ"真理"だ!この感覚はとてもしっくりくる!」
まれに、そう感じるものと遭遇する。

青春と聞いて連想される様子、

教室の角、チョークの音、窓際、落ちた消しゴムに伸びた触れ合う手、

想像に難くない情景だ。


しかし、それは「青春」か?『青春』か?

その青春は事実か、虚構か、はたまたそれらが入り混じったものか?


虚構にさえ”真理"さを感じるのであれば、

一切存在しえない”青春”もまた、”真理”たるのではないだろうか?

青春_desk


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