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Our Last Planet

先週末の悲しい訃報に気持ちが滅入り、なかなか立ち直れずに数日間が過ぎて行きました。そんな折、アッシュ (https://note.com/gtrslovesyf_ever) さんが美しいつぶやきを、noteにアップなさっていました。

この世界に地球の声をつぶさに聴き取れる人は、どのくらい存在するのでしょうか‥。少なくとも私は過去にリラ星に居た頃から、自然神の声を聴くことが普通に出来ました。
各々の星や惑星には魂と心と思考が存在し、物質的な構造上人間や動物のように行動は出来ずとも、意思の疎通は日常的に図れたと私は認識しています。

人間社会には人間社会のルールや構造、仕組み等があるかもしれません。ですが今、それを一旦止めなければならないと私は思います。

先ず空を飛ぶこと、つまり飛行機を完全に停止すること。これを最低2年続ければ、オゾン層の一部が復活します。又大気の汚染を劇的に改善出来る為、空気自体の免疫力が復活します。
つまり空気が、今私たちを脅かしているウィルス等を撃退してくれるのです。

地上で言えば、先ず高速で走る乗り物を現在の1/10に減らさなければなりません。新幹線は全て地下を走行するようにし、森や山等を切り開いて作り出したトンネルを一旦解体し、再度緑化することが必須です。
つまりこれを人体に例えるならば、肺や胃袋等にチューブが通っている状態に等しく、そんなことを何年も続けていたらその人は死んでしまいます。
地球にも同じことが言えるのです。

人間社会に於いては先ず、不要不急の労働を全て停止しなければなりません。つまりこれを停止すると言うことは、人の移動を最小限に食い止める意味でも大きな効果を発揮するでしょう。
その代わり、人が働かなくても最低限生きて行ける食糧や生活用品の一部を、配給制にすることが必須です。勿論、住居に掛かる費用や家賃は実質無料にするのです。

労働したい人たちだけが労働し、嫌々働いている人たちに対する労働の義務を撤廃することが望ましいのです。その代わりに労働している人たちからは適正適度な納税を義務化し、それを福祉や不労働者への配給に充てるのです。


地球って美しいね‥ と思いながら、ロマンに浸るのも良いでしょう。でもそれだけでは、ただの空想以上でも以下でもありません。
今こそ、人類は適切に行動しなければなりません。


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アッシュ
(https://note.com/gtrslovesyf_ever) さんのつぶやきを拝見し、ふと‥ 色々考えさせられました。
コメントを残そうかとも思ったのですが、執筆者の熱量、コメントを投稿されている方々の熱量とは私が明らかに違って温度が高いと判断し、別記事にしたためました。


本当はこうして互いの記事を交換し合いながら‥、Facebookの双方ポスティングのようにnoteを使って行ければ良いと思うのですが、やはりなかなか難しいようです。
なので時々このような形で記事引用で、私は私の主観を執筆することが今後もあるかもしれません。それがお嫌な方は、コメント欄ないしはTwitterのDM等でその旨お伝え下さい。


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