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肩書を複数持つのはいいが、それをドヤるのは絶対にやめるべき理由

日経COMEMOの今回の投稿募集企画は、「肩書きを複数持つ必要ありますか?」というお題です。

必要かどうかは本人次第ですし、今後複数の肩書きを持つ人が増えるのは確実でしょう。
この辺りの議論は結論が出ているので、今後複数の肩書きを持つ人が増える前提で重要なことを書きます。

今後肩書きが増えていく方へのお願い

様々なことにチャレンジされるのは大変結構なことです。
私自身も、2021年は新たな仕事を始める予定です。
ただ、一つだけお願いがあります。

色々やってます」とドヤるのだけはやめてください

昔から一定数いましたが、最近自己紹介などでこの手の対応をされる方が特に増えてきたように感じます。
副業ブームも影響しているのでしょうか。

なぜやめるべきなのか

まず、シンプルに覚えられないです。
私が極端に記憶力が低いことを差し引いても、いきなりあれこれ言われても記憶に残りません。
結局一つも覚えていないこともザラにあります。

次に、逆効果になることが多いです。
自分が多才であったり、行動力があることを示そうとしているのかもしれません。
実際、「手広くやっててすごいですね」という類の反応が表面的にはかえってくると思います。
ですが、一定以上のビジネスパーソンや経営者であれば、本心では「結局何の成果を残した人なのか」、「どこに強みや特徴があるのか」分からず良い評価や印象が得られないことが多いです。

ついでに言っておきたいのが、名刺を複数渡そうとする方へ。
紙が無駄ですし、もらう方もかさばるので困ります。
1枚の名刺に複数の肩書きややっていることを記載してください。

ではどうすべきか

優秀な人の共通点は、相手の立場に立って物事を考えられることです。
自己紹介する相手の職業、役職、年齢、関係性、出会った場所などによって、自分が伝えたいこと、またどうすれば伝わるかは変わってくるはずです。

とすれば、自分自身の複数ある肩書きの中から状況によって説明する部分を絞り、あるいは強弱をつけて話せばいいです。
それができないということは、優秀な人ではないというレッテルを貼られてしまいます。

この記事を読んでいる方の中にも複数の肩書きをもつ人は多くいらっしゃると思います。
あなたなら、どう自己紹介するでしょうか。

私ですか?色々やってます。


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