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2023年5月の好きになった曲

先月の好きになった曲を羅列していく。
「好きになった」ので、曲のリリースされた時期などはバラバラです。また、昔から好きだった曲が再燃して更に好きになっているものもあり。


大沢誉志幸『そして僕は途方に暮れる』

なぜか自分のメモ帳に記載されていた「そして僕は途方に暮れる」という一言。全く記憶になかった。酔っ払ったときに誰かからオススメされたのだろうか。メモから検索して出会う。

この時代っぽい、独特なイントロ。きれいな歌声。すごく好きな曲だ。
80年代の曲とは思えない新しさがある。
「そして僕は途方に暮れる」というタイトルもいい。これ思いついただけで勝ちな気がする。


川澄綾子『ただいまのかぜ』

『まほろまてぃっく ただいま◆おかえり』のOP曲。
映像も曲も大好き。

アニソン史上トップクラスに「優しいうた」な気がする。自然と涙腺が緩む。川澄さんの歌がウマいというよりも、素朴な歌声って感じの歌声が非常に素敵。


水樹奈々『innocent starter』

水樹奈々っぽさは少ないけど、実は一番好きな曲。
ノリノリな感じだったり激しい曲調の歌が有名な曲では多いけど、こういう優しい曲調の水樹奈々もいいと思う。

なのはのOPとしても、すごく好きです。初期なのはって感じ。あの時期は女の子同士の友情物語だったしね。


ブルーアーカイブ『After School Dessert』

ブルアカのイベントBGM。今月冒頭に死ぬほど聞かされたせいで今月ずっとリピートされてた。そしてこの動画のギターアレンジがめちゃくちゃカッコいい。


上々颱風『いつでも誰かが』

『平成狸合戦ぽんぽこ』の話を久しぶりにして、再認識した名曲。
本当にいい曲。ラスサビでは「いつでもお前が きっとそばにいる」
になるのがいいよね。誰か、からの変化がすごくよい。


星街すいせい『ソワレ』

この曲はめちゃくちゃカッコいい。
星街すいせいと言えば、『Stellar Stellar』なんだろうけど、個人的にはこっちのほうが好き。暴れまくるギターとベースをバックに澄んだボーカルが歌うって構成が好きなんですよ。自分のツボ。

5月で聞いてた回数は下のブルアカの韓国版ボーカル曲と並んでトップ2。


ブルーアーカイブ『Thanks to』

同じく自分のツボだったシリーズ。
韓国版のブルアカ1.5周年を記念して作成された曲。これ単体で1記事書いているので詳細はそちらで。


SOUL'd OUT 『イルカ』

SOUL'd OUTを聞きたくなって色々と漁っていたら見つけた曲。これはアルバム版よりライブ版のほうがカッコいいかも。

相変わらず、この時代でも新しさを感じられるのがすごい。この曲は歌詞もいい。


大乱闘スマッシュブラザーズDX『コンゴジャングル』

スーパーマリオの映画を見に行ったら、DKラップをかかっていたので。個人的には64の本家よりも、こっちのほうが聞き馴染みがある。アレンジもめちゃくちゃカッコいいしね。
3分からいの果物パート好き。


松田聖子 『Happy Sunday』

Fake Typeの『Happy Sunday!』を聞こうと思って検索したら出てきた曲。こういうアイドルソングもいいよね。ワウが入ったギターの使い方が素敵。

以上、ジャンルごった煮で雑多な好きになった曲たちでした。
今月は珍しく洋楽が1つも入ってねぇ!

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