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Dining Wada通信19

Dining Wadaシェフワダです。

まだまだ暑い日が続き、9月も暑さが和らぐ事は無さそうです。夏と秋の食材が混同する晩夏らしいメニューを考えています。

茨城産の茸達

毎年お世話になっている茸が今年も入荷、香ばしく炒め旨味を凝縮させます。〆の茸汁もこの茸無くしては作れません。

栄螺と鮑
鮑と栄螺、茸のエスカルゴバター焼

エスカルゴバターでソテー、バケットは肝のソースで

近江鴨のバジル素麺パスタ
自家製蝦夷鹿のソーセージとピクルス

蝦夷鹿に豚を加えて食べやすく、ジビエの味わいをしっかり楽しめる様に配分を工夫して作りました。

9月のお席はまだまだ空いておりますので、1日1組のDining Wadaで素敵なお時間を過ごして頂けたらと思います。

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