3種類の人間
バカと小利口と頭が良い人
ホリエモンが少し前に話していた挑戦と成功について、人間を3種類の人間で例え話していたのが印象的で面白かったので、自分に言い聞かせるという意味で話していきたいと思います
頭が良い人
ここで出てくる頭が良い人というのは一流の成功者などを指し、この人たちは挑戦するのに失敗の可能性を見つけることができ、改善する。たとえ失敗しても改善し成功することが出来る
ぼくには到底できない領域の話
小利口
小利口は少し頭がいいから失敗を考えることができてしまう。その後の改善を考えることができないため挑戦することが怖くなり今の現状を壊すことなく暮らす人
大体の人がこれに該当する
バカ
バカは何も考えることができないが、とりあえずやる。失敗するが気にしない。そしてまた挑戦する。その繰り返しの中で成功を掴むことがある
この3種類の人間の中でどれになりたいかというのが今回の話なんですが、勿論頭が良い人になりたい訳だが私にそれほどの脳みそは兼ね備えていないので、諦める他に道はないわけです
では、残りの小利口とバカどちらになる?
バカ一択
挑戦する前に失敗する未来が見え、今の安定を崩したくないがゆえに行動ができない
ついぼくもこれを選んでしまう。あれがやりたい、これがしたいとほざくくせしてビビってやらない
未来なんて分からないのに分かった気になって
そんなのは全く面白い
だから利口な気になって考えるのはやめてとにかく動け、失敗してもさらに挑戦しろ
そんなことを常に自分に言い聞かせる
これを読んでくれたあなたはどの種類の人間?
つまらないのだけは御免だね
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