ピンクダークの青年

こんにちは ピンクダークの少年を名乗らせて貰ってます 人が好きで人の行動や心理を考え…

ピンクダークの青年

こんにちは ピンクダークの少年を名乗らせて貰ってます 人が好きで人の行動や心理を考えるのが好きです 誰もが心のどこかで思っていることや感じてることを面白おかしくぼなりの考え方を発信してます 面白いと思った。気に入った記事であればいいねお願いします

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愛という素敵な嘘で騙してほしい

彼氏、彼女がいる友達に「最近彼、彼女とはどうなの?」と質問すると 大体愚痴が始まり、長々と愚痴を話す 大体とはどのくらいと言うと83パーセントくらいかな 嬉しいことやのろけた話はお子様ランチのゼリーくらい小さいおまけ程度の話で終わる はっきり言ってつまんなそう いや、絶対つまらないだろう 相談を交えた話や少しくらいの愚痴なら分かるが、ガッツリ不満で嫌でストレスになっている話じゃないか なんで付き合っているんだろうと思うことがたまにある だから、なんで付き合ってるの?と聞い

    • 24歳、坊主

      この度、坊主になりました 「何やらかしたの?」と大体の人が聞いてくるわけですが、何もやらかしてません たまにくる坊主にしたい欲が、仲がいい同じ名前の友達と丁度一緒に来たのでノリでやりました 9割が批判で笑われる訳なんですが、たまに、「頭の形良いから似合ってる」とか「顔がいいから良いね」なんて言ってくれます ブラッド・ピットの坊主を見たもんだから謎の自信で自分もイケるんじゃないかと思ったが、現実はそんな甘いものじゃないですね 後頭部絶壁で、左右に出っ張ってると思っていた頭

      • デビュー戦

        その瞬間は当然やってきた 劣勢の雰囲気が漂い、空気に飲まれる なんとか落ち着いて立て直し、自分のやるべき仕事を流れの中でこなしていく チーム状況は悪くない 良い時と悪い時をともに過ごし正直ムカつくことも沢山あった そんな時間を重ね互いを理解してきた頃でもあり、みんな良い動きをしている 観客はプレッシャーをかけぼくたちを翻弄してくる 聞き入れてはいけない、けど味方にするに越したことはない 技量の見せ所だ、監督兼キャプテンが対応する ここで、スイッチを入れて動き出す

        • 黄金の魂

          その時ぼくは、彼との思い出を色々思い返していた 初めて話した日の女の子を持ち帰ろうとしてホテルに向かう途中転んで鎖骨脱臼して痛すぎて家に帰った話 鎖骨はいびつだったな 普通では考えられない狂った話しか出てこない、学校でも誰もが知っている存在となった でも彼はとは、真面目な話を何度もして、悩みや愚痴、これからの話もした 卒業式の返事、きみの返事は無かった なんで卒業式なのに来ないんだよ 写真撮ろうと思ってたのに... 彼の名前のあとの沈黙、そんな事を考えていた そし

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        愛という素敵な嘘で騙してほしい

          自分の価値はどのくらい?

          こんにちは 最近は去年から花粉症になってしまい、特に目が痒くて痒くてある日突然治るのを期待している日々です 今日はパートナーの束縛について考えてみたので話していきます 学生の頃よく遊んでいた友達と久しぶりにドライブに行った時、A子ちゃんは最近何してるのかと何気なく聞いたら 彼氏の束縛がすごくて男が居る会に来ることが出来ない状況らしい、特にぼくたちがいるところは... 特にぼくたちがいるところはというのは、前にバーベキューをした時、次の日予定があるからと彼氏がA子ちゃんを迎

          自分の価値はどのくらい?

          知らないよ

          浮気はどこからまで? 何が浮気ですか? ぼくの答えは、知らなければなにをしても浮気ではない 言い換えるなら、バレなきゃ浮気じゃない こういった話をすると、ぼくたちはあくまで第3者として話をしているのに、第3者であることを忘れてしまい、自分のことのように感情的になり話ができなくなってしまう こうなってしまうのが大嫌い 色々聞いた話からひとつ引っ張ってきてシチュエーションを話してどう思うかを聞こうと思っていたのに全く違う展開になってしまう バカにしているわけではないが、

          1回きりじゃ寂しいじゃないですか

          お金の揉め事をして居なくなってしまったあの子は今何をしているんだろうか、あんなに毎日一緒にいて未来を約束したのに今は一切関わらなくなってしまったあの子は今どんな生活をしているのだろう 毎日1回はこんな感じで色々な人のことを考える。特に何をする訳では無いけど思い出を漁って今の暮らしを想像してみるけど多分想像と全然違うのだろう 無駄と言ってら無駄だけど性格上やめられないみたい 今年は連絡をとってみて会ってくれそうだったら会ってみようかな ぼくが人生で決めていることのひとつ

          1回きりじゃ寂しいじゃないですか

          自分を信じる

          あけましておめでとうございます 今年の12月前半は体調不良に悩まされ、年末にかけては仕事、遊び(主に忘年会)で忙しかったせいなのか、テレビ離れによる年末感がなくなったせいか分からないですが過去一番年末感がなかったです 年末から2023年を振り返り、2024年の目標はどうしようとしっかり考えて決めたのは 『自分を信じる』 多分ぼくの知人にぼくは自分に自信がありそうかと聞くと、9割以上は自信満々だろと答えると思う。でもほんとのところ自分に自信なんてこれっぽっちもなくて、そん

          そんなプレゼントは要らない

          クリスマス、ぼんやりと考えていたらクリスマスに限らず「プレゼント」について色々思うことがあったので、こんな夜に暇してる人はぜひ最後まで読んでください 現金ちょうだい プレゼント何が欲しい?と話しすると、必ずと言っていいほどひとりが「現金欲しい」と言い始める ぼくはこういう人嫌いですね あなたは人にプレゼントをあげる楽しさや、貰う楽しさ、その人が相手のことを考えてどんな思いをして買い物をしているか、どんな思いでプレゼントを渡しているか分からないんですかね?そうゆう経験をし

          そんなプレゼントは要らない

          旅について

          今年も残すところ3週間と少しという事で今年を少し振り返ってみました 今年も色々なところに行き、色々なことをして、やはりわたしは旅が好きなんだなと感じたので 今日のテーマは旅について 今年行ったのは 京都、大阪、新潟、秋田、福岡、長崎、沖縄、三重、ラスベガス、ロサンゼルス 関東圏、山梨、静岡は近くよく行くのでこれはちょいと出かけるくらいの感覚なので旅行とは言えないえです 行ったと言っても有名どこや自分が行きたいところなので、県を一周したとか有名どころ行ききったという訳ではな

          おとな、楽しい

          大学生の時の友達に、自己中心的で自己肯定感が高いマザコンの奴がいた。それが全てではなく、別に悪い奴ではないし、稀に爆発してバカ面白い時があるから嫌いとは言えなかった。でも就職や資格が近づくにつれ勉強に目覚め、ノリは悪くなり、正論ばかり言うようになった。自分が正しいと思ったら他の人の意見を聞かないのがより腹が立つからそれ以来つるまなくなった。 でもそいつと唯一 「ずるくね」と言ってくるやつに対して 「じゃお前もやればいいじゃん」と返してやれば良くねということでそこだけ気が合うこ

          モテるためなら何だってしますよ

          悪口を言うのを一切やめてみようと思う なんでそんな事を言い出したのかぼくなりの考えを聞いてください ①愚痴を言ってもスッキリしない ぼくの性格として愚痴を言えばスッキリする事がない。むしろイライラしてきてその人を嫌いになってくる 悪口大会をして散々言ったあとスッキリする人が羨ましかったりもするけど、ぼくは違うみたい ②冷静に寂しい 人は悪口を言っている顔が1番いい顔をしていると言っていた人がいた。その人はそうかもしれないがぼくはそうは思わない。どこかで冷静になって寂しくな

          モテるためなら何だってしますよ

          3種類の人間

          バカと小利口と頭が良い人 ホリエモンが少し前に話していた挑戦と成功について、人間を3種類の人間で例え話していたのが印象的で面白かったので、自分に言い聞かせるという意味で話していきたいと思います 頭が良い人 ここで出てくる頭が良い人というのは一流の成功者などを指し、この人たちは挑戦するのに失敗の可能性を見つけることができ、改善する。たとえ失敗しても改善し成功することが出来る ぼくには到底できない領域の話 小利口 小利口は少し頭がいいから失敗を考えることができてしまう。その後

          人生でいちばん若い日は今日

          「キミ空気みたいだねぇ...(笑)」 そんな事を言われたらイライラするのが当たり前のはずだが、イライラもできなかった まさにその通りだなと思ってしまった そんな自分に嫌気がさした 2ヶ月前の誕生日に掲げた目標は 「お前が空気を作れ」 すごい人、憧れの人を一通り観て分かったことは、その場を制することができる カリスマ性と言われるものだってそう、かっこいいと思えるものも可愛いと思えるものも全部一貫して言えることは空気を作っている 空気を作っているというのは話す言葉や立ち振

          人生でいちばん若い日は今日

          前言撤回を考えてみる

          この前初めて田沢湖(秋田県)に入ったんですが、湖に入るのは人生初めてでして 森林に囲まれているのはおいといて、見た目が海なもんですからしょっぱくないことに頭が追いつかなくて変な感じがずっとするんですよ そんなの当たり前だって思う方が多いと思われますが、こういった感覚をもっと考えてみるのも大事だと思うんですよ ぼくが大好きな中田のあっちゃんの座右の銘が「前言撤回」あの人は宣言したと思ったらすぐにその発言を取りやめる。そして違う挑戦をする。素晴らしい限りでそれについてコメントは

          前言撤回を考えてみる

          目標の再確認

          2ヶ月と少し前の誕生日の日、ぼくは「お前が空気を作れ」という自分に向けたメッセージの目標をかかげた やはり評論家のように意見ばっか言い、自分は行動しない人間には何ひとつ惹かれるものはなく虚しさや悲しさ、慈悲のこころさえ生まれない 先陣を切り盛り上げ人をやる気にする、あるいはその場で空気を作る人間の方が、断然かっこいいからぼくはそれに憧れた そんな人間に今年はなりたい だからその目標を掲げたのに... 最近はひとの嫌なところばかり見えてしまい、絶賛陰キャモードを発揮している。