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#新しいアー写


ヤーマン!
アーティスト写真を新しくしました。

カラコン、つけま、加工なし。



#Mナイ こと「M男deないと」や「厨二病ナイト」などのイベントオーガナイザーで、DJとしても引っ張りだこの「綾瀬凛」さまに撮ってもらいました。



凛さまの本業はカメラマンで、歌舞伎町のホスト3000人以上を撮影し個展「ホスト100人展」を開催したり、ホラー映画「アレ、何だったの?」の監督として2021年youtubeホラー映画祭観客賞を受賞していマス。




オレNO+CHINが今まで使っていたアー写は、イベントの合間に撮ったオフショットの背景をカットしたもの。

渋谷R Loungeのテラスで、福助。かMAXがふざけて撮ってくれた写真をずっと使ってました。人気コスプレイヤーさんのB.DパーティーのMCの仕事でコレを提出したら「チャラそうだからNG」とキャンセルされた、例の写真デスw



今回は凛さまのスタジオで撮っていただきました。

新宿へ着くとまさかの雨で、スタジオへ行く間に髪も濡れてぺったんこになってしまいました。慌ててワックスだけ買いに行きましたが、カラコンやメイクもちゃんと用意して行けばよかったと後悔。




凛さまが「背景ピンクに出来るよ」というのでお願いしたら、まさかのセロファン!

赤くなり過ぎた。

持っているのはジョルノのブローチに見立てた「てんとう虫ポータブルレコードプレーヤー SE-8(1974年リリース)」
日本コロムビアの昭和レトロなヴィンテージ品で、ちょっと前までオークションで1万円超えでした。2台持っているので、いつかコレでDJしたい。レアなグリーンもあるみたいデスが、オークションでも滅多に出て来ません。




当て方などを工夫してもらっていい感じに撮れました。

「レタッチ(修正)も出来るけど、しない方が目尻のシワとかいい感じに年輪が出てて、アリだと思う」と言われて、そのままにしました。背景のピンクの修正と瞳にうっすらグリーンを入れてもらい瞳の大きさはそのまま。髪の毛が湿気でうねっているのも昭和アイドルっぽくて気に入ってマスw
撮影中に自然と表情を引き出す雰囲気や、アドバイスも含めさすがプロという感じでした。アニソンDJのアー写はネタ写真が多いけど、名刺として必要なものだし、もっとちゃんと撮ってもらった方がいいのでは?と思いました。思っているより安くてビックリするし、イベントごとにレジデントみんなで撮りに行くとかも絶対楽しいと思いマス。




ONE LOVE


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