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帰省最終日

しばらくご無沙汰しておりました。 この1ヶ月と少々、これまでにさらに輪をかけて色々とありまして、気持ちの整理もついてるんだかついてないんだか、という状況でした。 タイトルにある通り、現在私は子供たちと実家(北海道)に帰省中で、実質本日が最終日です。明日の午前中には帰りの飛行機に乗るため飛行場へ移動し、午後には東京に戻ります。 ただし、その後の生活は6月以前&7月とは一変し、私はアレ、および子供たちとは別の家で住むこととなります。要は別居です。 ハッキリ言って、荷物の整理状

    • 引越から約1週間

      1日に引越,というか大きな荷物の搬送を終えた訳ですが,実のところ本格的に住めるような状況にはまだなっていません。細々したものの搬送はもちろんのこと,新居に搬送した荷物もかなりの割合でダンボール箱に入ったまま。 ここまで,かなりの出費で新たに家具を買うにしても一気に買うことは躊躇われ,とはいえすぐに必要なものは購入しないことには生活もままならず。 そんな中,先週は子供を一人連れて,今日も子供を二人とも連れて新居でお泊まりします。来月からは本格的に移動し,向こうで生活を始める予

      • 引越当日

        タイトルの通り、本日引越です。一番でかい荷物が全く片付いてないし、トラックがいつ来るのかの連絡も来ていないので実感がないですが、あと12時間もしたらカウントダウンになるはず(あと7時間もしたら、トラック到着時刻の連絡があるはず)。 引っ越し、と言ってもとりあえずはでかい荷物を搬送するくらいで、今月いっぱいは今の住処と新居とを行ったり来たりすることになるでしょう。 それでも、アレとの遭遇頻度が減ることでかなり心身は解放されることを期待しています。が、それはそれとして、引越準備

        • 粛々と準備

          はっきり言って、心身の負担はとっくに限界を超えていて、その中でさらに状況が二転三転四転五転・・・と、意識してこちらを混乱と衰退に陥れようとしているとしか思えない言動の数々を見聞きして、モチベーションはほぼ0、殺意はどんどんアップしています。今の状況では子供を連れて行くことは不可能、というか、また引越の数分前に「やっぱり・・・」と言い出しかねないので、猛烈に危ない状況ではあるものの子供は置いて引っ越すという前提になるでしょうね。 何よりまずはどん底(をおそらく下回っている)の

        帰省最終日

          やられ放題

          もう何を言われても驚きはない、と思ってはいました。思ってはいましたが、現在、かなり耐久力が弱っていることもあり、こうコロコロと短期間に言われること、やられることが変わると、その度にダメージが蓄積していくことがわかります。 もう、危害を加えようとしているようにしか思えなくなってきましたが、これもアレの性質。一刻も早く物理的に離れ、連絡を可能な限り断つ以外に回避の方法はないでしょう。 ベストな結果は入りません。ベターでなくても、グッドでなくてももはや良いです。 せめて、not

          やられ放題

          今週金曜日、最終的な話し合いの予定。 当日もそれ以降も、まだまだ気が変わる可能性大。 そうなったらもう、諸々申し訳ないけれど、自分の身の安全を最優先して粛々と進めることとする。 どうせ、子供との共同生活は半月もたない(ゴミ屋敷化して発狂する)。

          今週金曜日、最終的な話し合いの予定。 当日もそれ以降も、まだまだ気が変わる可能性大。 そうなったらもう、諸々申し訳ないけれど、自分の身の安全を最優先して粛々と進めることとする。 どうせ、子供との共同生活は半月もたない(ゴミ屋敷化して発狂する)。

          定期的に落ちる

          引越の日が近づいているにも関わらず準備が進まない(進められない)こと、仕事面で想定外の大問題が発生したこと、これまでの疲労が溜まったままであること、などなど色々な原因が相まって、なかなか心身ともに浮上のきっかけが掴めません。 所々、本を読んだり息抜きをしたり、7月以降のことを考えたりしてポジティブな方向に行きそうになるものの、フィジカル、メンタル、もしくはその両方が足を引っ張っているような感じ。 1番の原因は何なのかはハッキリとわかっていて、現状の予定にはいまだに”不確定

          定期的に落ちる

          ズル休み的な

          来月1日には引越ということで、荷造りもしつつ、実は仕事関係でかなりイレギュラーかつハードな問題が発生していてしっちゃかめっちゃかな状況であるにも関わらず、アレが拘ってギリギリまで子供達の習い事が大量にありまして、これまた諸事情によりなんでか知りませんがそれらの送り迎えを全部私がやっている関係もあり(本当はアレの仕込んだ習い事は全て不毛なので放り出したいんですが)、昨日は心身ともに疲れ果てました。 ということで、今日は普通に出勤日なんですが“自主在宅ワーク“に切り替え、かつ、

          ズル休み的な

          意欲は復活

          引越の準備は少しずつ、少しずつ進めています。というか、いっぺんにガァっと進められるほど時間の余裕がない・・・というのと、そもそもあまり早く荷造りし始めると生活が成り立たなくなりそう。 ここ最近、アレについてはそれほど精神的な起伏がないようで、このまま行ってくれれば予定通り、子供たちと一緒に引っ越しができそうです。とはいえ、夏休みが始まるまで、子供たちは今の小学校で過ごす予定なので、私だけ一足先に荷物を運んでしまいつつ、7月の平日は原則今の家にいて子供たちの食事の世話などをし

          意欲は復活

          デカイ仕事終了

          今日も早起きして、恐らく早起きしないと今日はできないであろう運動(ウェイトコントロール目的)をこなしつつ、本日の仕事の準備もしつつ出勤しました。 午前の雑用(!?)をできるだけ省エネで終了させ、終了直後に電車に飛び乗り今日メインの仕事会場に何とか余裕を持って到着。 比較的しっかりと準備をしてきたので、ちょっと想定外のこともあったものの、特に問題なく、というか、むしろ逆に余裕を持って対応できました。よかった。 安心したら、昨日のエントリで物件の内見をしたことは書いたものの

          デカイ仕事終了

          色々と重い

          引越予定の物件の内見に行ってきました。 僕はことごとく雨男で、前回契約のために不動産屋を訪れたときも内見の今日もかなりの大雨(前回は滝のような、といっても大袈裟でないほどの豪雨でした)。 そんな天気となることがほぼ確定していたので、早めに起きて準備をして、内見自体は比較的スムーズに済んだんですが、明日、重要な仕事が入っていることもあり、昨日も結構遅くまで仕事の準備をしていたせいか、これまでの心身の不調に体力的に無理をした影響か、はたまた土曜日に浴びるほど酒を飲み、体調を考慮

          色々と重い

          今日は飲んだくれる日。 とはいえ、久しぶりに「人」と飲むので、ハメは外さず、良識は失わず。 かつ、可能な限り、自身のストレス解消に効果的な振舞(飲み方)で。

          今日は飲んだくれる日。 とはいえ、久しぶりに「人」と飲むので、ハメは外さず、良識は失わず。 かつ、可能な限り、自身のストレス解消に効果的な振舞(飲み方)で。

          引越までのカウントダウン

          おはようございます。 タイトルの通り、引越まで1ヶ月を切りました。切りましたが、現時点で状況はまだまだ流動的。ハッキリ言って、引越先も変わるかもしれないし、引っ越す人の数も変わるかもしれない。物件まで契約しておいてなんだこの状況、という話ですが、引っ越す本人以外にその要因があり、ゲリラ豪雨の方がよほど予測が容易いのでは、と思えるほど、全く次の思考が読めないので、こちらとしては多少の負担が発生しようともそれに対応できるようにしておく以外に対応の方法がありません。 ただ、これ

          引越までのカウントダウン

          限界に限界はない?

          一言で言うと、もういつものことですが、何をきっかけにしたかわからないものの、アレの考えが二転三転して、これまで検討して、考察して、やっと決心したあれやこれやが全部振り出しに戻る(といえば聞こえは良いものの実際には経済的、時間的、体力的な負担を被る)と言う事象をここ数週間の短期間の間に複数回経験し、もうこれ以上は本当に無理、となっているのがまさに今現在の私。 タイトルに記載したのは、先日亡くなられたイビツァ・オシムさんの有名な一言ですが、ここに反論を申し上げたいと思います。

          限界に限界はない?

          一難さったらまた一難…

          一難さったらまた一難…

          契約完了

          昨日不動産屋に行き、新居の契約を完了してきました。入居は約1ヶ月後。実は入居予定の部屋にはまだ住んでいる人がいて、内見できぬまま契約。こう言ったケースはこれまでの引越では、記憶の限り初めてですが、状況が状況だし、写真を見た限りはいい感じだし、管理会社も大手なので、これまでと同様、エイやっと決めてしまいました。 試しに、過去の引越をどの程度覚えているか記憶を辿ってみると、地元から大学に入る際、下宿への引越が初回、その後、一人暮らし用物件への引越、ちょっと広い物件への引越、卒業

          契約完了