スペースレポ・第7回ソドワスペース「モノクロマティカを読む会」

はじめに

本記事はTwitterのスペースで行った、ソード・ワールド2.5に関する考察を記事に書き起こしたものです。Twieetのアカウントはこちら
ソード・ワールド2.5はグループSNEが出版するTRPGシステムです。

スペースの詳細は以下の通り。
2023/03/19 21:00~23:00 ゲスト:3人

2時間ほどやりました。気が付くと時間が溶けていて、無限に喋れることがありましたね。もっと深堀して話せることはありましたが、長くなりすぎてもあれなので切りました。

事前の情報

モノクロマティカは、2024年3月19日に発売されたソード・ワールド2.5の新作サプリメントです。泡沫世界という異世界での冒険を舞台にしています。
詳細な説明はこちら


スペースで出てきた意見

 まず最初に出てきたのは、ギフトが重くて読みにくい、という話でした。僕はそうは感じませんでしたが、ギフト抜きで世界観だけ遊ぶのでもありなんじゃないか、と議論になっていました。
 また、マス目戦闘ルールに関しては「これマス目戦闘じゃなくてエンゲージ戦闘じゃね?」という話も出てきており、次の泡沫世界サプリだと無くなってそう、という意見もありました。(ギフト戦闘と言い換えれるほど、ギフトに特化しているので)
 全体的な雰囲気はブラットパスや獣の森、ダブルクロスに近いと感じながらも、細かいところや設定を見ればソドワ、という騙し絵みたいな感じでした。
 
 細かな世界観や設定の話でいくと、ガメル神がいかに偉大なのか、ジオマンサーとかルーンフォークはどうするのか、15Lv冒険者が神々を滅ぼすためにモノクロマティカに攻め込んできたらどうなるのか?など話しました。

 中でも大きかったのは、小さな世界とはいえ「大神」のみの力で世界をここまで支配できるという点でした。2.0のサプリも持ち出して、肉体持ちの神だとこれぐらい強いかな…?という議論もありましたね。

 邪神五神はあきらかにクトゥルフを意識しており、都市の名前も「ルルイエ」から来ているんじゃないかという話にもなりました。かれらはシステム的存在なのか、性格があるのか、気になるところです。

 また紅血回路はエネルギー源や仕組みが全く分からないので、シナリオが作りづらい。地図があるのはいいけど、もっと各駅を知りたい。特有のアイテムが欲しかった、などシナリオ書き特有の要望もありました。
 追加のデータなどが出てくれると嬉しいですね。

 ちなみに最初のSS、冒険者を殺した魔物って何なんですかね?個人的にはボルグに魔法を搭載したか?と疑ってますが、心当たりのある人は教えてくださると幸いです。

以上


TRPG。中でも特に『捏造ミステリーTRPG赤と黒』が非常に好きです。