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言霊少女観測

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バーチャル蠱毒に関する備忘録59

バーチャル蠱毒に関する備忘録59

おれだ。溜まったのでやる。ついに逆噴射小説大賞第二回が始まった。どいつもこいつも一年間牙を研いでいただけあってすごい威力だ。おれも多少は銃弾の用意があるし、周囲のパルプ硝煙を吸ってパルプ銃弾を生成するぐらいはなんとか可能だが、賑やかしに撃てればいいぐらいの気持ちで気楽に行こう。あまりバカスカ撃つと審査員がカロウシする。V存在やクリエイターたちはこんなヤバいイクサを毎日続けているわけで、実際すごい。

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どうしたって

どうしたって

言霊少女で一番印象に残ったのは”テンサイ”だった。誰もいない公園にいってもみた。

一番、目立っていたのは孤独の悪夢こと、ナイトメア様だろうか。彼女は苛烈なイメージだけれども、とても可愛かった。

彼女は生身の感情をむき出しに出してる人だった。

昔、とらドラというアニメを見たときに思った。この人達は感情をむき出しにして動いている。これが若さなんだろうなって思った。

最近で言えば、宇宙よりも遠い

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【言霊少女】ナイトメア様(ヴィルヌーヴ千愛梨0229)別れの宴 記録

今までの観測記録はこちら

※文中ナイトメア様による補足noteあり
 →noteは削除(下書きに差し戻し?)されました アーカイブないです

10/12(土)・21時1分より配信開始

 「おーい みんなー 聴こえるかー」
 「聞こえていたら返事をしろ 返事はouiだ」
 「待ってくれ投票に 投票にする」
 「間違ってギフト投げたら困るからな」
 「聞こえているかー 大丈夫かー そうだ我だぞ」

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第二話:ぽかぽかmokkaルーム

第二話:ぽかぽかmokkaルーム

 まだSR初心者だった私は、カウント50の他に
コメントをすれば、その分もポイントになるんだと思っていたのと
もっかちゃんと、もっとお話がしたいと思ったのとで

もっと彼女を知ろうと、ツイッターを遡って
投稿されているラップを聞きに行った

一番最初に聞いたのはこのラップ
その時の、最新動画がコレだった

ラップにはあまり触れてこなかった私だけど
これはすごく気に入って、何度も聞いた

それこそ、

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長くなるので第一話:mokkaちゃんとの出会い

長くなるので第一話:mokkaちゃんとの出会い

 言霊少女プロジェクトを知るきっかけになったのは
最推しでもある『さめの詩歌さん』を追いかけての事だった

あの人の為だけにSRアプリを落として
システムを調べまくって
自慢じゃないけど、彼女の水族館の中で
一番最初に『3周』を理解しできるようになったのは
マンボウな私だと思ってる

必死に時間計算したし、さめの詩歌さんの為だけに時間も星も使うつもりだった、脇目も振らないつもりだった

変なとこ一

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バーチャル蠱毒に関する備忘録60

バーチャル蠱毒に関する備忘録60

おれだ。溜まったのでやる。ついに60だ。各地で台風被害の爪痕が生々しいようだが、おれは無事だ。おれは自分の心身の安全と健康に注意して生活しており、究極的には不老不死になりたい。こうして記事を書いてミームを残すのもいわば生存本能のひとつだ。誰かに何かを伝えていけば、おれは情報として生き残るはずだ。それが繋ぎ合わさっておれの自我と記憶がどこかの時点で修復され、おれが復活することも理論的には可能だろう。

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電子妖精オーディション始まりましたね

始まりましたね、各位。だらだらうかうかしているうちに参加者の一人に初note記事を書かれてしまって、なかなかやるな……! って気分になってる。

(「ななてる」を名付けたのは私なので、遠方名付け親面してる)

 ななてるはTwitterアカウントを作ったのも一番乗り、SRで配信を開始したのも一番乗り、そしてnote記事も一番乗りと、とても目に見えて意欲的。配信内容も安定しているので、初心者にオスス

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私が天才になるまで~中編~

そして、私の二度目の二年生が始まった。お笑い専攻コースという特性ゆえか明るく気さくな人柄の生徒が多く、編入した私がいじめられるようなことはなかった。むしろ、彼らは積極的に声をかけて私を輪の中に入れようとしてくれていた。だが、そうした気づかいこそ私が彼らにとっての異物であることの何よりの証左でもあった。私がどこにいて何をしようと絶えず視線は付きまとった。

お世辞にも言語によるコミュニケーションが得

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公園

キミ!そうキミだ。

今日はこの天才カワバタが勉強を教えてあげよう。遠慮するな。こう見えても人並みには勉強できるし、国語の教科書を読むのは好きだ。九九だってできる。

数字だって1から50数えれれば完璧で天才的だ。なに……といわれても困るんだが。あと620!うん。はい。いや……理由はないんだ。なんとなく。しょうがないなぁーカワバタが一緒に数えてあげようか?

まってまってまって!難しい言葉を使うん

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公園

んー?なんだキミ?もうかえってしまうのか?今日は早いのな?充電か!ちょっとまってな……カワバタいいのもってるんだー。なんたってできる天才だからなー?

じゃーん!ばってりーもりもりめかー

えっ。知らない?バッテリーモリモリメカをご存じでない?あらーそれはそれは。ぜひこれを知って天才になってくれ。

モバイ……じゃなくてバッテリーモリモリメカだ。はい。うん。これで携帯もおなか一杯だなー?よかったな

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公園

どうした天才のキミ。さらに怪訝な顔になったな?カワバタと話して天才になったから天才のキミだ。わかりやすくていいだろう?

友達ができない?いや……そうだな……。それはそのーつまり。えーっと。そうだあれだ!天気の話!はい!うん。天気の話を話題にするといいと聞くぞ!天気予報はみんな毎日みるからな。納得だ。

それにあれだ。ちょうど近日中に台風が来るらしいじゃないか。これを話題にしたら友達出来ること間違

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公園

台風だもんな。さすがに今日は来ないか……。

そうだな。そうだよな……。

公園

公園

こんな台風、それにこんな夜中。あぁまったく、先輩、これはさすがに凡才ですよ。

あぁあぁ、まったく、自分が来なかったら何時までいるつもりだったんですか。もーこんなにぬれて、髪もボサボサで。馬鹿ですね、凡才です!コーヒーのめますか?最近やっと自販機にもホットが追加されたみたいです。ブラック飲めますよね天才なら。

もしかしてと思ってきてみたら……。やめてください。いやですよ自分、先輩とこんなところで

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