バスケットボールの起源

バスケットボールの起源

バスケットボールの起源は日本、世田谷老人会主催のゲートボール大会でのジジイ達の乱闘であった。
木槌で乱闘しているところにサッカーボールが転がってきた。木槌でサッカーボールをついて進む(現在のドリブル)から始まり。めんどくさいので木槌をなくし素手でやるようになった。

木槌を残し、木槌でボールを受け渡す流派も残った、木槌が網籠に代わり、楽なようで苦労することからラクロスと呼ばれた。

ゲートボールの従来のゴールである門構えゴール、(下段ゴールとも言う) にボールが入ると1点。新しく出来た籠ゴール、(上段ゴールとも言う)2ボールが入ると2点。離れた場書からボールが入ると、離れ上段ゴールと言って3点がもらえる。(現在のスリーポイント)

そのうち下段ゴールはなくなった。どう考えても、ボールがゲートに入らないからだ。

地面を蹴って空を舞うように上段ゴールを狙う23番の選手が現れた、その名は、舞蹴上段(マイケルジョーダン)

上段ゴール上空のことを段空というようになった。
段空から人が襲って来るような攻撃のことを、段空を襲う人と書いて(ダンクシュート)と言う。

その他、24秒ルール、8秒ルール、3秒ルール、がある。落とした食べ物は3秒以内なら、拾って食べられる。という3秒ルールは有名。

サッカーと違って、待ち伏せしてもいい、つまりオフサイドがない。その代わり、両手鞠つき(ダブルドリブル)や、長歩き(トラベリング)などの反則がある。

新しいゲートボールは、正式には認められてなかったので、主に場末の公園などて試合が行われた。場末のゲートボールがバスケットボールとなった。

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