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ノーわんこ ノーライフ

この記事は、住む場所もバックグラウンドも違うふたりの
ゆるくゴキゲンな公開交換日記です。

うぃるまま お返事ありがとう♡
なんだか、ワクワク 楽しいですね。

かわいいノートに書いて、それを学校で渡して。
次の日にノートが返ってきて、また書いて。
本当に交換日記みたい。
※やったことないけど🐕

好きなもの教えてくれてありがとうございました!
そうそう、3つに絞るって難しい。

・家族のおうちごはん
・ホットヨガ
・マンガアニメ

この3つを教えてくれて、
うぃるままは「そこにあるものを五感で感じて、味わう」ということが
好きなのかな、と思いました。
過去への後悔でもなく、未来への不安でもない。
今ここ、を見つめてその幸せを感じている。
ステキだな〜〜〜
うぃるままともっと仲良くなりたい!そこに惹かれたのかもしれない。

さて、わんこ初心者のこちら。
わんこと家族のエピソード を聞いてもらったので、
どうしてうちにわんこが来ることになったのか、ちょっと書いてみます。

とにかく”動物”が小さい頃からとっても苦手だったわたし。
何かトラウマがあったわけでもないけど、
人間以外とは仲良くなれない、怖い
と思い込んでいた。

そのままおとなになって、お母さんになり。
第二子が、「わんちゃん飼いたい」と言い出したのが半年ほど前。
もちろん、「無理!」で即却下。

そうこうしているうちに、第一子が学校でいろいろあって家にいる時間が増えて。
「おうちにわんこがいたらいいのかな?」となぜか頭をよぎりました。

そこからわんこを見に行くようになって。
一度そう思ったら、わんこってこんなに世の中にいたの!?と思うくらい。
たくさんのわんこで溢れていることに気づいて。

そのことをうぃるままに言ったら、あることわざを教えてくれましたよね。

子供が赤ん坊の時、子供の良き守り手となるでしょう

子供が幼年期の時、子供の良き遊び相手となるでしょう

子供が少年期の時、子供の良き理解者となるでしょう

そして子供が青年になった時、

自らの死をもって子供に命の尊さを教えるでしょう

イギリスのことわざ

もうね、これで飼う!って決めたんですよ(ほんとに)。
そして、豆柴ちゃんをお迎えすることにあれよあれよと決まり。
娘が名前をつけて、家族の一員になりました。
まだ一緒に住んで2ヶ月だけど、あだ名はいくつもあるし(笑)、
ずっといたんじゃないかな、と思うほど。
まさに、ノーわんこ ノーライフ!

あれ?わんこと家族のエピソードだったはずなのに、
うぃるままの一言が、飼う決め手になりましたー!のエピソードに(^^)

長くなっちゃったので、また家族とのエピソード、
今度書きますね。

そうそう、「家族のおうちごはん」の中に出てきた、
「わんこもおすそわけ」ってやつ。

どんな感じでわんこと4人のご飯の合宿所を運営していたの?
どんな風に献立を決めたりしていたのかしら?

絶賛偏食のうちの2人のこどもたち。
4人のご飯というだけで大尊敬!!
ぜひ次は、家族のおうちごはん についてもっと教えてくださいね。

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