「わたし、VTuberになる」って娘から言われた時の心境
お、いいじゃん!やっちゃえ!
である。
ということでどうやったらVTuberになれるのか調べまくります。
この場合は、Whyはまだ後回しです。
子供がやりたいと言っている。
なのでHowとWhatを優先に「どうやったらできるのか」を進めていきます。
うちの子からすれば、
すでに姉がLive配信者であり、
パパ(僕)がYouTuber(10年)であり、
じいじ(僕の父)が定年後にモデルなるという変な家庭なので全然OKなのだ。
やりたいことをやるのに必要なルール
このIRIAMというアプリを使えば簡単にアバターがつくれて配信までできるらしい。
だけど、15歳以下は使えないということでNG。
僕がインストールすれば使えますが、
娘がやることなのでルールは守る。
やりたいことするのにダメとは言わない
だけどルールを逸脱するのは厳禁。
悪いことをする必要はない。
それが僕の考えです。
ということで
どうやったらできるのかを一生懸命に考える。
VTuberするのに何が必要?
VTuber(バーチャルYouTuber)というのは、いわばアニメーションをつかった匿名配信者のことだ。
それがLiveでも動画投稿でも同じ。
なので、
①アバターがまず必要で、
②それが動いて、
③配信・投稿ができる
が技術要素となりますかね。
③は僕の空きチャンネルがあるので問題ないです。編集もまぁ、、なんとかなるだろう。
問題は娘が気に入るアバターと
それを動かす技術か。
アプリやサービスがありそうですが、
どこまでのクオリティとどこまでのアクションを求めるかにもよりますね。
やはり技術的にはいろいろありそうだし、
すでにVTuber用のプラットフォームがたくさんありそう。
声優さんが大活躍してますよね。
アバターのイメージを作ろう
まずは、娘のお絵描きとインタビューの内容からStable Diffusionをつかってイメージを具現化していきます。
まだまだイメージには程遠いみたいですが、こういうのが出来上がりました
Stable DiffusionはモデルによってはJapaneseっていれると和服っぽくなるんですよね、イけてない。
娘はVTuberになれるのか
ってことでここからいくつかのイラストをピックアップして
娘には、
名前、キャラ設定(正確)、
などを決めてもらうことにしました。
僕の方では引き続き、
動くアバターの作成方法を調査してみようかな。
テスト動画撮影と編集して自分がやりたいこととそれが近しいのかを娘には体感してもらおうと思っています。
VTuberになれるのかどうかでいえば
「いつでもどうぞ」
である。
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