やあ諸君、音山だ。思想シリーズも定着してきました、ヨホホホ！ イギリスから帰国後（というかイギリスでも）ずっと鼻腔や喉の調子がイマイチ良好ではないのですが、それもまた自分か！と思えるようになってきた気がしなくもないです。幾人かの話を聞く限り、みんなそうみたいですね。全員ではないけど、そういう時期が訪れているのでしょう。（花粉とは関係ない） 「呼吸」とは息を吸って吐くコト。漢字が何故「呼ぶ」と「吸う」なのか。そして、「吸う」が後にきているコトもまた違和感をボえる人はいるので
ただ、聞いて学んだコトを書きます。自分の中でまだ分かっていないけど、大切なコトだと思うので忘れぬうちに。あ、諸君、音山だ。 武という漢字は戈と止の合字らしい。ほこを止める、と書いて武。すなわち刀で言うところの無刀たるモノはそういうコトを表しているのかもしれない。 ってのは置いといて、「人間」という字。人の間、間の人。コレが何を意味しているのか、自分の中で一つの答えが出た。それは「生と死の間」である。こわ。色々なモノに存在する境目、例えば空と海。空海はそれを元に名前ができた
やあ諸君、音山だ。 「地元」についての見解・自論を展開していきます。気分を害した方はすみません。「地元」とは、時に幸せであり、時に笑いや涙を生み、時に毒であると音山は考えるのであります。その心は、「地元」は一番身近で自分を理解してくれるモノであると同時に、とても閉塞された電波の届かぬ別荘のようなモノであるからです。その居心地の良さに我々はついつい身を委ねてしまい、気づいた時には依存し離れられなくなっています。変哲のない仕事を愛し、大それたコトをせず、出会いがあれば家族を作り
最近気分が変わりまして、note皆にも見て貰おうか！と思いました。大したコトは書かないですが、元々誰でも見れる状態だったので。まあただ何となくjust becauseです。noteはパソコンで打ちたい派なので、スマホで見てくれてる方は変な改行になるとは思いますが、嫌だったらごめんちゃい。最近、チャイにハマっています。飲み物の方です。 さて、近況報告といいますか、pachaeは密かに着々と動いております。色々な新情報お楽しみに。活動が緩やかになり過ぎていたので皆に忘れられてな
皆さんどうもおはばわ。はい、音山が帰ってきました。遺書りに来ました。いつぶりでしょうか。毎度毎度毎度のコトながら「前に書いたのはいつだったっけ？」「これからは更新ペースを上げます」と決まり文句を垂れ、そして、やらない。ここまでくるとコレを続けていくべきなの？と思考します。おはよう。 さて現状音山は、pachaeは、いい調子です。ようやくフルアルバムの輪郭も霧の中から姿を表し我々とリスナーに期待を煽り始めています。明日（というか今日）からレコーディング。地元のスタジオに集まり
８月になりました、かなり暑いです。お疲れ様でした。
クセの強いカタカナでお届けしています、音山です。大亮！！！ 明日（というか今日）は舞洲にてジャイガというフェスがありまして。マカロニえんぴつ、sumika、osage、我が先輩達が出演するので、見に行かせて頂きます。 とは言え、本当に暑いのが苦手な私は１日耐えうるコトができるのか？ファンが２つ付いた首から下げるタイプの扇風機を事前に購入していたので、それ頼りです。 来年は出演できるかな〜。とりあえず、明日のためにランニングして体調を更に整え入念にストレッチを行い、変な人
人生は、骨組みだらけの高速道路だと思う音山です。 僕はできる限り、自然が作った砂の道を、時に走り、時に歩き、時に匍匐前進で生きて行こうと思います。 ちなみに、イチゴを育てていると初夏（6月）くらいから、「ランナー」と呼ばれる紐のような長い茎が伸びてきます。それを「匍匐茎」と呼んだりもします。ランナーの先には新芽が育つので、それを上手いコト土に根付かせると新しい株になるのです。ただ、絶賛イチゴ爆産中の時にランナーを伸ばしたままにしておくと、栄養分持っていかれて収穫量が減るの
音山です。前置きとして、恋と愛は少し違うモノだとします。欲の混じった青春を恋、その先にあるあの状態を愛だと呼ぶとします。 ふと気が付いたのですが、、、 恋している相手こそが「愛人」で、愛している相手こそ「恋人」なのでは？
ヤクザ映画を観て、少々タイトルの口が悪くなってしまいました。しましましま。 音山です、皆様お元気ですか？安倍さんのコト好きだったので、悲しい気持ちを抱えながら、似たようなコトが起きてもおかしくはない道を歩んでいます。ファンやお客さんは大丈夫でも他の誰かに突然刺されたりしそうですよね。覚悟覚悟。 pachaeのレコーディングメンバーを決めて、いよいよフルアルバムの制作が進みそうです。やっとかよ、、、というよりかは「わーい」って言いましょう。わーーーーーーーーーい。そして、新
気づけば、また電波上の世界。画面越しの葛藤。機械に支配されて、毎日の個性がテクノロジーありきで構成されてる。 今も下を向けば、スマートフォン。スマホって略して、人の心に溶け込もうとしている。それも、人の仕業。僕たちがスマホ無しでは生きていけないように、人が仕向けている。手元のスマートフォンは電源がつきっぱなしで、LINEの画面。 やれあの人は●●の病気だ、やれアイツは発達障害だ、と馬鹿らしい。 ボクから見れば全員難病です。 もう誰とも連絡したくないな〜。言い方を変えれば
幸せとは何か。これだけ大変な状況に陥っても、ボクは音楽ができて幸せだと思える。ただ、去ってしまった今、ボクも重なる部分があってとても複雑な気持ち。メンバーにももう居ない人達にも、感謝でいっぱいだけど、ボクも充電した方がいいかも。iPhoneと同じで、0%にならないコトが大事やと思う。 死にたいって思う人。生きたいって思う人。 どっちでもいい人。ボクはどれだろう？ 生きたいって思わないといけないの？ どっちでもいい、とも言えないし、死にたくもない。 けれど、死んでしまうのな
諸君、オトヤマだ。音楽活動をしてると「25歳の代です」と自己紹介する機会が1日100回くらい訪れる。言い飽きた。そして今、某は《20代の折り返し地点》まで来てるんだ、と驚いてる。正直、この間まで10代だった。そんな感覚。 しかし、よく考えてみると《○○歳の代》という括りは、あくまで学校に通っている僕達が《同級生》と認識するために使われているのでは？と思う。結局は、『今何歳なのか』が大事だろう？某は24歳。1月生まれなのでまだまだ24歳。そう考えると、折り返し地点まで7ヶ月あ
もっと短いか、そろそろ寝なきゃなあ。ライブのイメージとかしてたらこんな時間になりました。まあ、この時間から走りに行ったのが大きかった。 人には色んなこだわりがあるなあ。その中には、自分の中だけで完結するモノと、相手に何かを求めるモノがある。相手に何かを求める時は、自分を見つめ直さなきゃね。 さて、昨日の20時に発表させていただきましたが、ドラムのデカが脱退するコトとなりました。急な報告で申し訳ございません。ボクは悲しい。アイツと2人で作ったバンドだったから、まさか僕たち
この５月で、たくさんの変化が訪れました。 ボクの周りでも、ボクの中でも。 一体何をしているんだろう？自分勝手だけど、自分を信じてみます。 生きていて良かった、とは思っています。しぶとく生きてやろう。 ただ死ぬのなら、みんなが楽しめるような伏線の1つや2つ、張りたいなあ。
音山さんってテレビ見るんですか！？ 音山さん、恋愛感情とか無さそう。 音山さん、どうやって曲作ってるんですか？？？ まとめて、答えよう。 Siriに聞いてください。彼、なんでも知ってるので。 ちなみに、テレビは一才見ません。
