見出し画像

TOEIC300点の人間が留学した話

こんにちは。どこぞのです。このご時世なかなか旅行に行けないのが辛いですね。北欧にオーロラを見に行きたい!と長いこと思っているんですが...早く色々落ち着いて、海外旅行にも行きたいものです。

さて、今回は留学したときの話をしようと思います。高校の時から英語は嫌いで、赤点ばかり。初めて受けたTOEICは305点。そんな僕が、思い立って留学に行ったときの話です。今でこそTOEICも855点を取得していますが、昔はボロボロでした。

留学へ行くきっかけ

大学3年の夏(8月くらい?)、小中で仲のよかった友達からFacebook経由で突然連絡がきたことが全ての始まりでした。何通かメッセージをやりとりする中で、彼は高校卒業後に、日本の大学には進学せずにイギリスの大学に進学してるということを知りました。

それを知った時、「留学したい!英語喋れるようになりたい!」そう思ったんですねぇ。なんとも単純。そして、そう思ってからの行動は速く、すぐに母親に連絡して、留学に行きたいということを伝えました。母親もすぐに快諾をしてくれて、大学を休学して、留学に行くことがきまりました。

どこの国に行くか

さて、留学するということは決まったもののどこの国に行くかを決めなければいけません。英語を学ぶなら「アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリス」のどれかだ、と思っていたので、その中から決めることにしました。最終的にはやっぱり、イギリス英語を喋れるようになりたい、と思ったのでロンドンに行くことに決めました。これも、多分大学3年の8月のこと。

準備期間

ん〜。なんか色々やりました。業者と連絡とったり、ビザを申請しに行ったり、パスポート取り直したり。あんまり書くことないですね。いざロンドンへ。

しんどかったはじめの2ヶ月

8月にロンドン留学を決めて、ロンドンに実際に来たのが2月でした。2月から8月までの半年間の語学留学です。

始めのころは、びっくりするくらい周りの人間が何を言っているのかがわかりませんでした。語学学校の初めての授業で先生に「Do you have copies?(テキストのコピー持ってる?)」って言われたのすら理解できませんでした。後にちょっと英語ができるようになった時に、新入生にこれを言っているのを聞いて、「あのとき僕に言っていたのもこれだ!」って理解しました。

話すこともできない、聞くこともできない。そんな状況だったので、友達は全然できません。とりあえず、授業が終わってからは、新聞の切り抜きをして、ノートに貼って、和訳して、みたいなことを学校の廊下にある机で一人孤独にやっていた記憶があります。

プラス、午後は学校が映画を見るイベントを開いてくれたり、校外学習的なイベントを開いてくれていたのでとりあえず参加していました。

ちょっと英語がわかるようになってきた次の2ヶ月

その日は、突然訪れます。「あれ?なんか周りの人が言ってることが分かるぞ?」本当に急にやってきます。最初の2ヶ月は然前わからなかったのに3ヶ月目にして急にわかるようになります。

理解できるようになってくると、ちょっとずつ会話もできるようになってきます。徐々に友達も増えて、午後には大きな公園でみんなで遊んだり、ビールを飲んだりしていました。こうやってみんなで遊ぶのにも英語を使うので、いい勉強です。

この時期にも、新聞の切り抜きは定期的にやっていました。ただはじめの頃と比べてちょっと進化していたのは、辞書は英英辞書を使ってました。

そして、クラスのレベルも1つ上がり、日本人は僕だけだったので、より英語にフォーカスできた時期だったように思います。

↓ここはロンドンの街を一望できるPrime rose hillという丘。ロンドンで一番好きな場所。

画像1

最後の2ヶ月

留学5ヶ月目、またあの現象が起こります。「あれ?めっちゃ英語わかるようになってる」5ヶ月目くらいにまた、英語力がグン!と伸びたことを実感します。2ヶ月周期くらいで、伸びた!って感じる瞬間があった気がします。

クラスもまた1つ上がり、このときは、ケンブリッジ英検のFCEという試験を題材に勉強をしていました。FCEという資格を持っていると、イギリスでは「まぁ、一応英語喋れるんだな」と、認めてもらえる感じの資格だったはず。

この辺りから、急激に友達も増えた気がします。「いつも学校の廊下で勉強しているJapanese」みたいな感じで、みんなに声をかけてもらって、いっぱい話して、パブに飲みに行って、クラブにいって、郊外に遊びに行って、めちゃくちゃ楽しい期間でした。英語でコミニュケーションをとれるのは最高です。

そして、もう一段こっから英語伸びそうだなと思ったところで、留学の期間が終了。

↓ウィンブルドンへ錦織選手の試合を見に行きました。負けてしまいました。

画像2

帰国時の英語力

英語のレベル感としては、友達とか、お店の人とかと英語を使って話すのは特に問題なくできる。

ディズニー映画くらいの英語ならわかるけど、そのほかの例えば「ハリーポッター」とかそういった作品の英語はわからない部分の方が多い。とくに、無線を使って会話してたりすると、全然わからない。

どっぷりイギリス英語に浸かっていたので、アメリカ英語が非常に聞き取りづらい。と言った感じ。「can't」は「キャント」って発音しません。「カント」です。

↓ウィンザー城の前のながーい道。いい景色ですよね。

画像3

帰国後

帰国後半年後くらいにTOEICを受けました。特にTOEICの対策をしたわけではありませんでしたが、スコアは755点になっていました。300点だった僕が755点に大進化。

英語が苦手、できない。日本人に英語はいらない。そう思っていましたが、結局そんなのは言い訳でしたね。今苦手だと思ってることも、苦手だと思ってるだけです。やってできないことはないですね。

帰国後は755点でしたが、それから2年後、教員時代にTOEICの勉強をそこそこ頑張って855点まで上げました。900いきたい。

おわりに

留学はまたしたいなと思いますね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?