誰かと繋がる勇気。


こんにちは。読者 Uです。

今日は、2017年5月4日発行
吉川聖弓(まさみ)さん 【愛のケツバットメルマガ】の感想を綴ります。
→https://goo.gl/JjcZtw

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働き女子の皆さん

「なんで私ばっかり・・・」と思ってしまうこと、ありませんか?

自分1人で見えない敵と戦っているような、寂しくてやるせない気持ち。

私は、めちゃくちゃ思っていました。特に、1人で残業しているとき!

皆が帰った暗い職場で、自分のデスクだけ電気がついてて・・・なんとも言えない気持ちになって、半泣きになりながら仕事をして。

だから、この日のメルマガは、心の深いところに響きました。

自分で稼いで、生活してる。細かい不満や不安はあるけれど、五体満足で衣食住にも不自由していない。

世間的に見れば、自立していて素晴らしい。頑張る働き女子です。

でも、あまりにこれが続くと、見えなくなっちゃうこともあって、、。

それは、

自分1人で、生きてきたのではない
自分1人で、成長してきたのではない

という事実。

それは、家族、友人、職場の仲間はもちろんですし、

そのスマホも、さっきスキンケアに使った化粧品も、家のドアノブも、、

全部誰かの手によって生み出されたもの。

月並みな言葉ですが、、人は1人では生きていないんですね。生きている限り、誰かと、何かと、繋がっている。

そんな気持ちで生きていれば、

人に対しても、物に対しても、とても丁寧に接する女性になれるのではないでしょうか。

そんな女性ならば、周囲から信頼され、自然と人に恵まれ、、1人になることが難しいくらいになるのではないかと思います。

これが起業家ならば、「ファンがいる」という状態なのかもしれません。

ということで、今日できることは「握手するように物を持つ」です!

今この瞬間は目に見えないけれど、誰かの手によって、私たちの生活は支えられている。

3.11から7年たった今、改めて心にとどめておきたいことです。

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毎朝、背筋を正して頂いています!
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※このnoteは吉川さんご本人の許可を頂いて活動しています。

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