こんにちは。読者 Uです。

今日は、2017年6月1日発行
吉川聖弓(まさみ)さん 【愛のケツバットメルマガ】の感想を綴ります。
→https://goo.gl/6pJGUq

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「悔しくて涙が出る？」


日々の行動を振り返る質問として、
吉川さんは、よく聞かれます。


悔しい


なんと私、
高校の体育祭で感じたのが最後でした。
(一体何年前だ・・・)


必死に練習したのに、勝てなくて。


クラス代表として出場していたので、
友人たちのの応援を無駄にしてしまって。


今の自分の力では、どうにも出来ないこと
文字通り、腹の底から悔しかったです。


でも・・・この話。


今となっては、高校時代の友人との
かけがえのない思い出になっています。


ちょっと大袈裟かもしれませんが、
きっと、死ぬ前の走馬灯にあるよねー
なんて話しています(笑)


負けは負け。
結果は残念だったのですが・・・


我ながら、全身全霊で濃密に生きていたな
と誇りに思います。


じゃあ、「いま」はどうなのか？


大きく「負ける」ことは無く、
安泰な社会人生活を送らせて頂いています。


じゃあ、勝っているのか？というと、
そうでもない。


勝っても負けてもいない。
だから当然、悔しくもない・・・。


「折り合い」という名の
「諦め」の毎日なのです。


それが大人の生き方
とすら思っていました。


でも・・・


会社からの目標も、
自分で設定した目標も、


■どうせ無理だし
■目標達成出来なくても、給料減るくらいだし
■数字以外の価値を作ってるし
■達成しなくても、死なないし


根っこでは、こうした本音が見え隠れしていて。


「負け犬根性が染み付いている」という、
吉川さんの言葉が痛くて仕方ありません。


あの「悔しさ」は、
決して青春時代の特典ではない。


「諦める」のが、大人の生き方でもない。


高校時代の私のように
「自分に誇れる生き方をしたい」


そう思います。


そのために、

●どう考え
●どう行動するのか


吉川さん、次のメルマガでヒントをくださるようです。

こうしたシリーズものは、
一晩、自分で考えて答え合わせをするのが楽しい！

自分で考えて、待ちたいと思います！


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毎朝、背筋を正して頂いています！
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※このnoteは吉川さんご本人の許可を頂いて活動しています。