読書

画像1 古賀史健さんが書いた「さみしい夜にはペンを持てを読みました。中学生のタコジロー君がメンターのようなヤドカリおじさんと出会い日記を書くことで気づきを得るという内容です。私も10年ぐらい日記を続けていますが、書いたものを読み返すおもしろさや、万年筆を使うことの楽しみなどを知りました。この本を読んで日記に対する新しい視点を教わった気がします。いろんな人がこの本を読んで日記を書くことの楽しみを知れたらと思います。また読み返したいた思う本でした。

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