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笑顔の地図(2)

もしよかったらKindle版で読んでいただけると嬉しいです。2022年2月22日にリリースできました☟

理由1,共著者の平林ちずさんのご協力により売上を『海護り募金』および『100万人を笑顔にする会』の活動に募Kindleされます

理由2,リアルタイムで書いているときは、もうこれでバッチリ!と思っていたものも時間を空けると、ダメなところが見えてくる。キリはないのでしょうが大幅加筆修正も加え、読みやすさも格段に上がったと思います。なによりもKindleアプリが、それぞれの端末で読みやすくレイアウトしてくれます

理由3,Kindle Unlimitedをご契約の方は、無料の範囲に含まれ、しかも読んでいただいたページ数分が支援になりますので奮ってご協力…ご購読いただけましたらば!

海護り募金だけ切り抜き

脱炭素から「活炭素」へ

海に森をつくる
二酸化炭素を活かす

海の森は「藻(も)り」

海の草木は「藻」なんです
ワカメとか昆布とかアマモとか海藻(かいそう)たち

藻たちにとって二酸化炭素は
人間にとっての酸素です

藻たちにとって二酸化炭素はエサ

そんな藻たちが世界的に減ってしまっているんです

どうして減ってしまったのか?
そして、どうしたら増やせる?

なんと今貝…もとい今回リリースされた
「笑顔の地図」を読んでいただくだけで

アマモが増えちゃいます!

ちずさんのご協力により、収益を海にモリをつくる「海護(アマモ)り活動」に寄付させていただくことになったからです

特にKindle Unlimitedをご契約の方は、無料で読んでいただいたページ数分が支援になりますので奮ってご協力…ご購読いただけたらうれしいです☟

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本文☟

「あの村長じゃダメだ。違う村長に代えなくては」

ちずという人は、ほとほと怖いお人だ

自らが志すプロジェクトの意に沿わないからと、その妨げになるからと、村長を代えてしまおう、というのである

浄水器のカートリッジじゃないんだから

浄水器ではないのだが、ちずの地元で豊富に湧きでる温泉を利用した温浴施設をつくる

それもただの温浴施設ではない

寝たきりの高齢者を復活させるチカラを持つ、そんなリハビリテーション施設

実際に寝たきりだった ちずが、奇跡的な生存を経て、臥薪嘗胆の末に編み出したプログラム

そのためには「温泉のプール」が必要だった

街でも町でも村でも、どんどんと増えていく高齢者

地元の人たちにとっても、節々の痛みから解放されるだけではなく、うまくいけばインバウンド(観光業)も狙える

ちずには、勝利への核心があった

なぜなら、自分が奇跡の生還を遂げたのだから

ちずのプログラムを必要としているのは、裕福な人たちだけではない

すべての人に復活のチャンスを

(懐かしの)アメリカ横断ウルトラクイズ的、発想、大事

ワンチャンス!
でもそれが、宝くじほどの確率だっていうのでは、意味がない

安価で誰もが利用できる、そんなリハビリプログラムが提供が可能であること

そのためには「公共施設」であることが、ちずには絶対条件だった

この公共事業化の障壁となったのが、件(くだん)の村長らしい

ちずがおそろしいのは、村長を代えてしまおう!という発想をしてしまうことではない

本当に代えてしまうことにある

ちずの背後には、数々の名だたる経営者が……もう日本だけでなく世界クラスの経営者たちが糸を引く……引いてはいないな

ちずの「イト」にからめとられていた

意図しない、ちずの糸

ざっと聞いた名前だけだが、あげておく

これから列記する名前を読んでしまった方は、この文章の良し悪しに関わらず、最後まで読んでいただきたい

お歴々、錚々たるメンバーの名誉と面子(メンツ)がアレしてしまうかもしれないからだ

まずは、京セラの稲盛氏、当時のメリルリンチ副会長のI田氏、稲盛氏の盛和塾主宰のI塚氏、ブックオフ創業者のS本氏、など総勢25名

どうやって絡めとったのか

すべては、名古屋で開祭されたマイケル・ジャクソンのバックダンサーのイベント

そのバックダンサーのバックダンサーをやることになったことからはじまる

もう、なにがなんだか……

そう、なにがなんだかわからないので、ちずには地図が必要なのだ

加藤清正について調べていた ちずは、子孫であるということだけではなく、さらなる事実を知ることになった

ちずが ” 本当に ” 生まれた日は、いまでも更新されていないほどの大豪雨で、長野県の飯田周辺は、至る所がすべて水に浸ってしまっていた

停電し、河川も氾濫する

あまりにも雨が降りすぎて、出生届を出しにいけなかった

天荒れ狂い、地乱れる、そんな日に生まれ、出生日を一日遅らせねばならない

加藤清正は、山だらけ、阿蘇山は噴火するわ、豪雨で川は氾濫、麓は沼地、海は干潟で、平地がほとんどない

そんな熊本を、治水し、干拓し、改造するという挑戦を続け、いまの礎を築いた

ちずが生まれた日、長野県の飯田は、出生届を出しに行けないほどに荒れていた

それこそ、復旧に加藤清正のチカラを必要とするほどに

ハゲは遺伝する

それで多くの人が悩み苦しんでいる

それ以外にも身体的特徴が遺伝していくというのであれば、その能力や特性も引き継がれていって、なんのおかしいことはない

それが、加藤清正の遺伝子となれば、尚のことリレーするエネルギーは強かろう

いまでも更新されていないほど、史上稀にみる豪雨から一夜明けた翌日、ちずの出生届は無事に提出された

そのため、誕生日は6月26日ということになっている

が、本当に生まれた日は、前日の6月25日

さらに、その前日の6月24日
運命の悪戯とはこのことか
その日は、加藤清正が他界した日、死んだ日なのである

加藤清正の生まれ変わりなのではないか

ちずの言葉を、そのまま借りるのであれば
「この繋がり、ヤバくない?」

「世の人びとを助けるために、ちずさんは生まれてきた」

龍神の加護を受け、加藤清正の血を継ぐもの

なにも知らぬはずの宮司から、そう宣告された、ある種の洗礼を受けた

ちずが、自分自身を特別な存在だと思ってしまったとしても、なんらおかしなことではない

ただの偶然、思い込みだと揶揄されたとしても、むしろ、歓迎すべき「勘違い」ではないか

それによって多くの人が救われていくことになるのだから

思えば、ちずは、自分に「特別な能力」があるのではないか、と感じてしまうことが、いくたびかあった

加藤清正は、阿蘇山が噴火することもあってか、地震の予知にも長けていたという

ちずも、大きな地震が起きそうなときは、その3日ほど前から「カラダが揺れる」というのだ

母がオーバードーズ(大量の薬物摂取)で死にかけていたときも、どこか冷静で「自分が母や家を護っていかねばなるまい」と強く思った

もはやそれは念のようなもので、常に ちずの思考のどこかにまとわりつき続け、実際に、早い段階で大黒柱となり、加藤家を支えていくに至っていた

そういった「念」は、精進していれば、いつかは叶うような、家を護るということだけではなく、一種の「予知能力」みたいなものとして、日ごろから機能しているという

例えば、京セラの稲盛氏との出会いがそうであった

2003年、20年ほど前のことになる

自分のリハビリテーションプログラムを実現するにあたり、様々な障壁にブチあたっていた ちずは、相談できる相手を求めていた

相談だけではなく、事業を推進していくのに必要な経営などのスキルも身につけたい

長野にも優秀な人材はいたが、もっともっと高みを見たいと感じた

ちずは、とにかく「まず動く」ことで解決していく

思いたつやいなや、優秀な人材が溢れているであろう東京に向かって旅立っていた

知り合いの伝手で、「秀吉会」という経営者の集いに参加、そのとき隣に座っていた ” 格闘家 ” 増田氏に、自分のことや、やりたいことを話す機会があった

増田氏いわく「あなたは秀吉会”向き”ではないな。稲盛さんの盛和塾がオススメだよ」と

のちに、この格闘家が、かの有名な極真空手の増田章氏であったことを知る

というよりも、京セラという会社名は聞いたことはあったが、稲盛氏のことは「まったく知らなかった」というのだ

この格闘家が所属する有名な団体も、当然、格闘家自身の名前も知るわけがない

下手すると、秀吉会に盛和会、極真会だなんて、ヤ◯ザ組織の抗争の話かしら、てな具合

ちずはことあるごとに、こう云い放つ

「ほら私、ド田舎育ち、田舎の小娘だからさ。右も左もわからないわけ。なのに、なにも調べないで、とりあえず動いてしまうのよね」

さらに、こうも思っているらしい

「私からすれば、みんなを助けたい、元気にしたい、幸せにしたい、笑顔にしたい。だから偉いとか偉くないとか関係ないの。私が勝手に幸せにしたかどうかだから、みんな一緒でしょ?」

結局、増田氏が、紹介だけにとどまらず、事務所まで道案内し同行するなど、すべてを段取りしてくれたという

「わかんないから、連れてってくれない?」

なにはともあれ、盛和塾の東京支部の面接を受け、無事、合格、入塾を許される

いったいどんなことをするのだろう?と思っていると、鹿児島で開催する研修ツアーの案内がきた

青木建設が破綻したので、そのゴルフ場とホテルを京セラが買ったという

そのあたりのこととか、鹿児島で成功している企業を視察しつつ、というもの

案内では1泊2日、ただ、残念なことに、肝心の稲盛氏は参加しないというのだ

ちずは、入塾したのち、いろいろと聞き調べるうちに、やっと稲盛氏なる人物ことがわかってきていた

稲盛塾というのは、有名な経営塾で、名だたる経営者や有識者たちが、塾生として名を連ねている。が、そこまではまだ頭がまわっていなかった

一点、自分のプロジェクトに関する悩みを、叶うなら、まずは稲盛氏に相談できたら、そういう「念」が生まれていた

「私はね、来る、って思った」

その鹿児島研修ツアーの案内がきたとき、なぜだか、来ないといわれているはずの稲盛氏が、参加する、参加はしなくても「来る」と感じたというのだ

「ホントはね、そういうこと、結構あるのよ。びびっとね。でも周りには言わない。口に出したら、変に思われるでしょ?だから黙ってるけど、その予感を信じて行動はするの」

「変なことありませんよ、僕はそういうこともあると思うし、それを変におもわれないように説明もできるので、気にせず語ってください」

人は電気で動いているのは、ご存知だろうか

脳からの微弱な電気信号が、神経を介して右手の指に送られる

それによって、指が動く

治療に使う低周波治療器、電流を流して筋肉をほぐすなどに使う器具だが、電流を流すと、その部位が ” ぴくっ、ぴくっ ” と動くのをみたことはないだろうか

仮にだ。あくまで仮にだが、脳が放つ電流を、極限まで増幅させることができたとしたら

そしてそれを、隣にいる自分以外の人間に流すことができたら

” その人間の代わりに ” その人の手足を、自分の手足がごとく動かすことも可能だということになる

すでに、ファミコン、その前のインベーダーゲームの時代から、電脳世界のキャラクターを、コントローラを使って、自分の意のままに動かしている

もしなにかしら強い思い、それこそ「念」になるほどの強い思いを抱いていたら、それがなにかしらの「電気信号」になって伝わっていったとしても、なんら不思議なことではない

「あくまで仮の話ですけどね。でも脳科学の観点からすればそういうものらしいですよ。だから、そのあたりのことは気にせず語ってください」

「へぇ、ありがとう!じゃあ、遠慮なく」

ちずは、鹿児島研修ツアーに参加することを決め、来ないはずの稲盛氏にプレゼンするための内容や資料などを準備万端、整える

ちずには「来る」という予感……確信めいたものがあったからだ

当時、ちずは、プロジェクトの件で新聞で叩かれるなど、窮地に立たされていた

自分の運命を右か左か、決めかねていた

だが、稲盛氏に会って、自分の運命を決めてもらう、という覚悟は決めていたらしい

「どうしても、会いたい。どうしても、聞きたい」

さらに、ツアー自体は1泊2日の予定で案内がきていたが、それとは関係なく、さらに2泊、鹿児島に滞在する予定を増やす

来ない、というのだからツアーの ” 本編 ” には来ないのだろう

ただ、そのあとに現れる、そしてバッタリ遭遇する、そう感じるのだ

鹿児島には行ったことがなかったので、どういう風に「バッタリ遭遇する」のか、具体的なイメージまでは浮かんではいなかったが

2日間の研修は、それはそれで非常に充実したものだった

無事、閉会となり、滞在していたホテルで解散となった

150名を超える参加者は思い思い、ホテルをあとにしていく

ちずはといえば、最初からプラス2泊、さらに余計に予約していたので、さてどうしたものか、と、とりあえずホテルのロビーに降りて行った

本当になにも予定をいれていなかった

ロビーに降りたところで、主宰のI塚さんが声をかけてきた

「あれ、ちずさん、なんで残ってるの?」

「あ、鹿児島、はじめてなんで、2日ほど観光でもしようとおもって」

「へぇ、もう予定は決まってるの?」

「それが、まだなにも。これから決めようとおもって、とりあえず、ロビーに降りてきたところなんです」

「なら、これから、知覧の神風特攻隊の記念館に行くけど、一緒に来る?」

「え、いいんですか?」

「たまたま残ってるみたいだし、これもなにかの御縁だろう。あ、そうそう紹介するよ、こちら、塾長の『稲盛さん』」

知覧へは、大き目のバンで向かった

その同乗者が、主宰のI塚さん、当時のメリルリンチ副会長のI田氏、ブックオフ創業者のS本氏、だった

鹿児島研修ツアーのあと、鹿児島の経営者らのために、幹部数名、総勢25名程度のアフターツアーを予定していたらしく

そこにも、稲盛氏は当初、参加する予定はなかったらしいのだが、突然、現れたというのだ

やっと、稲盛氏がなんたるかを知った程度だった ちずは、例のごとく、メリルリンチ?ブックオフ?という状態だったという

ブックオフのS本社長のことを「赤いシャツのおじちゃん」と憶えたりしたそうで

怖いもの知らず、知らないってのは、ある意味、幸せなことだ

下手に知っていることが、ときに、変に緊張したり、変な気を使ったり、カラまわりしてしまう原因にもなる

それよりも、もしかしたら、そもそも怖いものなどないかもしれない

移動中の車内は、もはや ちずの講演会のごとき、だったという

おとなしく参加していた(……と、ちず本人はいっている)研修ツアーとはうって変わって、少人数、みながおもしろそうに自分の話に耳を傾けてくれている

解放された ちず
ちず節はブイブイとノリに乗った
その姿、神風のごとし

「ちずさんは、不思議なオーラがある。言葉が腹に落ちるんだよね。教祖とかいわれない?」

赤いシャツのおじちゃん、こと、ブックオフのS本社長から、そう言われたという

知覧を見学したあと、夜は、食事会が予定されていた

昼間のバンでの熱弁を聴いていた主宰のI塚さんが、気を利かせてくれたのだ

「よかったら、稲盛さんの隣に座ったら?」

名だたる経営者たちが座る車内で、それが誰かもわからないままに、自分のことばかり話していた

普通、そんな人間に、そんなことが許されるだろうか

ちずは、どんな魔法を使ったのだろうか

「最初から、稲盛さんが来る予感がした話はしました?」

「ううん、まったく。そのときは変に思われたらヤダな、って思ってたし」

そのあたりは、わきまえているのに……

稲盛氏は熱心に、ちずの話に耳を傾けてくれたという

稲盛氏に向けてプレゼンするために、一生懸命に準備していたのも功を奏した

そして、こののちも、たびたび相談に乗ってくれるようになったという

それは、稲盛氏だけではなく、このとき「たまたま」つながった、他の名だたる経営者たちも同じだという

ふと、思いだした

そういえば、他にも同じように「自分のやりたいことだけ、言い続けただけ、それだけ」ってヒトがいたな、と

しかも、同じように相手が惜しみなく協力をするようになり、願いを実現してしまう

実は、ちずさんが僕を知るキッカケになったのも、その「ラオスのヒト」だった

ラオスのヒト、気になる方は、よかったらこちらをお読みいただけたら、わけもわからないくらい悦びます☟


魔法……たしかに魔法だ

インタビューをしている最中は、成功していく人は、たいてい「肝が据わっている」程度にしか思っていなかった

が、あらためてインタビューを聴きながら、カキ起こしていると「怖いもの知らず」なのも、少し常軌を逸している気がしてきた

「何度も死にかけたからでは?」と、ちずはいう

死を感じるほどの、たくさんの試練を乗り越えてきた

一度きりの人生、悔いのないように、やれることを躊躇わず、やろう

「そういえば、何度も ” 交通事故で死にかけた ” ことが転機になったって。どんな事故だったんです?」

「交通事故なんだけどね、そうそう、その前に、まず話しておかないといけないことを思いだしたの」

「なんです?」

「知り合いにマイケル・ジャクソンのバックダンサーの人がいてね、その人が、名古屋でイベントを開催することになって。そのイベントのバックダンサーを募集してたの」

「バックダンサーのバックダンサー……ですか?」

「そうそう、あんまりイメージないかもしれないけれど、飯田から名古屋って、それなりに近いのよ。それでね……」

ちずは、バレエを習っていた流れから、日本舞踊をはじめ、踊りを続けていた

すべては、華やかな衣装を身にまといたい!という思いからだったわけだが

どこかで、華やかな舞台にあがれるのなら、という思いもあり

また、自分の実力を、お世辞にもプロとして生きていけるレベルだとは思っておらず、どうせオーディションには受からないだろう、と

とはいえ、そういった華やかな世界を覗きにいくのも悪くない、そんな記念受験のつもりで、オーディションに行くことにした

案の定、オーディションは、惨憺たるものだったという

いならぶプロたちは、アッという間に指定された振付を憶えて踊る

ちずにはそれができない

あげく、みんなが主役の周りを、右まわりに廻っているときに、” ひとりだけ ” 逆まわりにまわってしまう

やはり、自分の番号が呼ばれることがなく、帰り支度をしていた

「なんで帰ろうとしてる?」

「え?」

「だから、なんで帰ろうとしてる?」

「番号、呼ばれなかったので……」

「おいおい、ちゃんと聞いてなかったのか? ” 番号を呼ばれた人は帰れ ” だぞ。逆だ、逆。さすが 《逆まわり》するだけのことはあるな」

選考方法まで、逆に憶えてしまっていただなんて……

いずれにしても、1次オーディションは合格だったらしい

なんで、合格したのか聞いたところ、返ってきた答えは意外なものだった

(3)につづく☟

(1)です☟

この記事の元となるインタビューの模様はこちらから聴くことができます☟

※StandFM版はいま準備中です

こちらの記事は、ちずさんのご協力のもと、ゆくゆくは「募Kindle」としてKindle本になる予定です

募Kindleとは、電子書籍を読んでいただくだけで「海護(アマモ)り募金」となり ” 海に森をつくる ” 支援ができる仕組みです

特にKindleUnlimitedをご契約の方は無料で、読んでいただけたページ数分が支援になりますので奮ってご協力いただければうれしいです。詳しくは☟


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