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なんで“ラオス”やねん?人類はこれからどんな服を着ていったらいいのか?改め「シルクは糸ではなく××× にする時代」

空間デザイナーとして、若く美しい新妻とのお洒落で恵まれた新婚生活を送っていたはずのコージ・ヤマモトが、そのすべてをかなぐり捨てて、トイレもないラオスの未開の地へ・・・なぜ?なんで?

いきなりなのですが、この「なんでラオスやねん」は、こちらのKindle版でお読みいただけないでしょうか?読んでいただくだけで脱炭素から、さらに活炭素になるのです☟

脱炭素から「活炭素」へ

海に森をつくるために
二酸化炭素を活かす

海の森は「藻(も)り」

海の草木は「藻」なんです
ワカメとか昆布とかアマモとか海藻(かいそう)たち

藻たちにとって二酸化炭素は
人間にとっての酸素です

藻たちにとって二酸化炭素はエサ

そんな藻たちが世界的に減ってしまっているんです

どうして減ってしまったのか?
そして、どうしたら増やせる?

なんと今貝…もとい今回リリースされた
なんでラオスやねん|移住自由時代」を読んでいただくだけで

アマモが増えちゃいます!


コージ・ヤマモトのご協力により、収益を海にモリをつくる「海護(アマモ)り活動」に寄付させていただくことになったからです

特にKindle Unlimitedをご契約の方は、無料で読んでいただいたページ数分が支援になりますので奮ってご協力…ご購読いただけたらうれしいです

人にも環境にもやさしい
そんな「なんでラオスやねん|移住自由時代

ライター養成の森塾の森先生に師事し、めきめきと上がった、と思われる文筆力により大幅に加筆修正、読み物としてもかなりのものに…?!

こちらです!☟

他4つの短編との合本版、お得です!☟

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なんでラオスやねん②☟

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ラオスでの コージ・ヤマモト の朝は早い

まだ世も明けぬ4時には起きて、農場を散歩しつつ、朝食のための食材を採る

畑から新鮮な野菜を、バナナも小さいが甘くおいしい

バナナはもともと自生しており、すでに甘くおいしいが、それを増やした

よく使うパパイヤやトマトのほかに、お米も育てている

本来なら、この地域の大半は 水道設備はなく「水を汲む」という作業がある

井戸も 村で ひとつあるかどうか

コージ・ヤマモトの農場では80mほど 井戸を掘ってポンプで汲み上げ、水道の蛇口から水がでるように整備した

それでも飲むときは装置で濾過して、さらに煮沸して飲む

火に関してはプロパンガスがあるそうだ

朝食のあとは、桑(クワ)の葉を摘み、蚕(カイコ)さんたちに与える

葉の大きさによっては、食べやすいサイズにカットもする

その作業を毎日、日に3回行うという

桑の葉は劣化しやすく、菌も繁殖しやすいとのことで、ただでさえ繊細な 蚕さんたちには、できるだけ新鮮なものでないといけないのだそうで

なので事前に桑だけを収穫して、取り置いておくということもできず、常に摘みたてのフラッシュなものを、ということになる

一年を通して30度近く、Tシャツと短パン、地元の男性は上半身裸で生活ができる亜熱帯

植物の栽培にはありがたい雨季の大量の雨だが、その分、湿度も高く、なにかとカビや菌が繁殖しやすい

かたや乾季にはいるとすべてが乾き切るというから、なかなか厄介だ

なので、蚕さんたちの巣となる「座」も毎日掃除することも欠かせない

養蚕業だけを切り取ってみれば、5月から12月まで、エサとなる桑の葉を栽培するのに適した亜熱帯の雨季の間は行える

年に4ヶ月の乾季にお休みするサイクル

それだけ長期に渡り養蚕できるというメリットがある

ちなみに乾季の間は、卵のまま 蚕さんは 冷蔵庫でお休みするそうだ…そこも水道同様に文明の利器が登場する

水力発電の町ということだから、電気は豊富にある

鶏とヤギも育てていて、ヤギはミルクを、鶏は卵は食べずに育てて肉をいただく

他の畜産はしていないので、酒など必要な食糧は、近く…とは言ってもバイクで15分くらいのところにある市場に買い出しにいく

農場があるエリアは、たまたま大規模な水力発電所があり、ダムなどの建設のために、大きめの幹線道路がつくられ整備されている

それがなければ、ぬかるんだ地面は、とうていバイクなど走れず、他のラオスのエリアの住人と同じく、より完全な「自給自足」を目指したのかもしれない

朝が早いので、午前中にはランチとなり、午後も早いうちに夕食をとり、

特に娯楽もないので、日が暮れたら、寝る

風呂はといえば、例の水道が功を奏し、沸かすことができる

農場に限っては、トイレもあり、水洗

たが、一般的なラオスの人々は、いまだに風呂は川に水浴びに行き、トイレはその辺でする、というのが、2021年現在も当たり前

80mも井戸を掘るとは、相当な費用もかかったであろう

さすがの コージ・ヤマモトも、そこまで文明的生活は捨てることができなかったのだろうか…

最近、一番興味がわいたことってなんでした?一番テンション上がったことでもいいですが…

え…?…興味…うーん…ないかも…

テンションもあんまり上がらないんですよね…

我を忘れたりとかすることってないんですか?人生において、とかでも

テンション上がる方ではないんです、なにがあっても

淡々としてるというか

しいていうなら、最近だと「ターメリックが美味しかった」とか

そういう食のこととかは多少はテンション上がりますけどね

我を忘れて怒り狂ったり、泣き叫んだりとかも?

ないですねー…
ラオスに来て、井戸掘りをお願いしたのに、まったく進まない上に、嘘ばっかりつかれた

そのときは叱りましたけど、あくまで淡々と

ウソつかれたり騙されたり多いですね…それでもキレたり殴ったりとかしない?

ないです、ないです

頭くることもない?

以前はありましたけど、それが表に出るってことはなかったし、最近はそもそも頭にくること自体が、ほとんど無くなりました

それはラオスだから?

たしかにラオスに来てから、そういう風に余計に淡々となった気はしますね

なんかこう怒っても意味がない、みたいな悟りというか境地というか

そもそも感情の起伏が少ないです、すごく

それは子供の頃から?

誰かからサプライズでバースデーとか祝ってもらっても、どうリアクションしたらいいか悩んでしまう感じ

どうしていいかわからないので、リアクション薄っ!みたいなのはあったかと

喜んでほしいだろうから、どうやって、その喜びを表現したらいいんだろう…とか悩んでる間にタイミングを逃してしまう

嬉しいんですけど、反応が鈍い

感情表現も下手

誰かに気に入られようとか、誰かを悦ばそうとか、基本的にはそういうことはしない、考えないって言ってましたよね?

そうですね
なんにも考えてないですねー

そのあたりは「なんとなく」でやってます

もうラオスに4年ですよね
「どんな国?」って聞かれたらなんて答えますか?

地域的にはアジアの最後の貧困国

ラオスはなんで貧困なんです?

一番大きいのは「海がない」からかと

内陸国なんで、船で貿易ができなかった

なので周りの国と違って外国の手が入りづらかった

歴史も浅い、1300年代に国ができたので、700年くらい

700年って結構長い歴史ですよね…?

だとすると、海がないってこと、内陸国だっていうのが一番大きいと思います

ミャンマー、ベトナム、タイとせめぎ合ってるのに、なんでラオスは独立を保ってられるんです?

タイとかフランスに占領されてましたし、最近まではフランス領でした

タイに占領されてたのを、フランスが仲介して独立できたけれども、結局はフランスの属国みたいに

ラオス国軍とかあるんですか?

ラオス国軍、あります

紛争とか内戦が続いてたイメージがあるんですが?

ベトナム戦争が終わってからは情勢は安定してます

もともと共産の一党独裁なので

政治体制は共産主義です

では中国とか、旧ソ連であるロシアとかの影響は大きい?

やっぱり中国のものは良く入ってきてますね

物価の安いもの
中国のB級品とかC級品だとか
そういうのは良く入ってきてます

最近は特に中国の影響がスゴい出始めた、この1、2年はかなり急激な感じがします

いま中国から高速鉄道で来れるようにするっていう計画も進んでて

もうこの12月に開通するって言われてるんですよ

ラオスって何でメシ食ってるんです?ラオスの収入源というか

いまは電気の売電です「水力発電」

山と川が非常に多くて、滝も多くて、起伏も激しいので水力発電に適している

大きな河「メコン川」もあるので

国が南北に長くて、そのメコン川を挟んで、タイとラオスが分かれてる

メコン川が国境なところがいくつもあります

工場や大都市はない?

全然ないですね
農業が盛んで、食べ物がつくれるんで、工業に手を出そうとしない

なので一次産業の従事者がほとんど
海がないので、畜産と農業

国が政策として農業立国を掲げている

それもこの10年
タイとかベトナムとかミャンマーが経済発展して、農業従事者が減った

その食糧生産をラオスが担うようになり、農業の下請けをラオスに出すことが多くなった

そんなラオスの中でコージ・ヤマモトが住んでるエリアというのは、どんなところ?

ラオスは北部、中部、南部と三つに分かれており、うちは縦長のラオスの中でも南部と呼ばれる、南の方に位置しています

ラオスの中でも「田舎」というか「僻地」というか

「貧困地域」という指定があって、それがこの「南部」なんですよ

基本的に畜産とか農業をやっているのであれば、あまり貧富の差はでなさそうですけどね?

たしかに、そんなには出にくいですけど、都市部と田舎部では、ずいぶん格差はあるかと

ラオスで発展してるのは「ビエンチャン」っていう首都と「ルアパバン」っていう世界遺産になった観光都市

貿易で栄えているメコン川沿いの「サバナケット」あとは僕の近くの南部の都市「パクセ」

その四つくらいしか発展していない

ちなみにいまもこのクラブハウス(公開収録)をするのに、ネット環境の良い近くのカフェまで移動してます

ラオスの人口って?

何百万人…千葉県民くらいです

ちなみにうちの村は300人くらい

そこにもう4年住んでいる?

そうですね
もう4年くらいたちますね

蚕って寿命ってあるんですか?

卵から孵って1ヶ月くらいで糸を吐くようになり、約10日間くらいで「繭(まゆ)」になります

一般的には、その繭を、そのまま蚕さんの蛹(さなぎ)ごと生きたまま乾燥させて殺してしまうのがほとんどなんですよ

でも、うちは、ひとつひとつ繭を切って開いて、蛹になった蚕さんを取り出して

タネ(卵)も採りたいし、何よりそのまま乾燥させると、蛹のタンパク質のせいで絹糸の品質が劣化してしまうので

そして、取り出した蛹を羽化させて、交配させてタネ(卵)を採ります

羽化してからの寿命はだいたい一週間くらい

乾季のときは、そのタネを冷蔵庫に入れておくと、冬眠して、次の雨季まで保存できます

ラオスってもともと養蚕はやってたんですか?

もともとやってます
タイシルクって有名なんですけどね

ジム・トンプソンさんっていう人が有名にしたんですけど、タイシルクの元は「ラオスシルク」なんです

もともと蚕さんはラオスの品種がタイに渡って、タイでも養蚕が始まったとされている

なので歴史はラオスの方がずっと古い

織物はやってない?

織物はめちゃくちゃやってます!
タイの儀式レベルよりも格段に高い、うまい

「知る人ぞ知る」って感じなんですよね「シルク」だけに

そもそも「ラオスシルク」としては出してなくて、いまは特にタイの下請けで、織物も生地もタイ産として、世の中には流通している

タイが経済発展して、養蚕もやらなくなり、ますますラオスが下請けする機会が増えているのが現状

手織りの技術レベルは本当に高い

いまの住環境とか農場とかの体制が出来上がったのはいつ頃です?

4年前にラオスにたどり着いて、そこから2年くらいはかかりましたかね

最初の2年間は、それこそゲストハウスみたいなところに住みながら

3ヶ月ラオスにいて、1ヶ月くらい日本に、という生活をしてました

2年前くらいにこの施設ができて、落ち着いて寝泊まりができるようになってからは、ずっとラオスにいます

とはいえ、まだ農場や養蚕自体は安定してなくて、いまだに試行錯誤の日々です

どこまでの作業をラオスで?

繭を開いて蛹を取り出すところまでですね

あとは、そのまま日本に送ります

乾燥作業もせず、生のまま送ります

日本の丸すぎ呉服店で糸を引いて生地になる?

糸も引かないし、生地にもならないです

えっ!?ええええ?!

化粧品になります

最初は「糸」にもしてたんですよ

丸すぎの社長も出会った頃から、僕も最終的に「織物は時代じゃない」「養蚕は割に合わない」という結論に至った

それが「蚕なんて育てたって報われない」と思ったにも関わらず、いま大変な思いをしてまでラオスで養蚕をしている理由?

そうです、日本では「化粧品」にしています

繭を「高分子」つまりは超細かい粒子の粉にして「高分子シルク」をつくるんです

それを使って化粧品にします
石鹸だとかマッサージクリームも

ほかにも「人工皮膚」であるとか「人工骨」の材料としても注目を集めてます

化粧品や、そういった分野であれば「時代」だし「割に合う」と考えました

言い出したのはコージさん?

いえ、社長と2人で、いろんなところをまわって、シルクの可能性について模索して探求した結果です

知れば知るほど、割りに合わないだけではなくて「織物」って本当に「シルクの命」を無駄にしてるなって

糸にするには油を混ぜて、熱風で乾燥させて、タンパク質をどんどん変性させて

それだと「生シルク」の本来の良さを活かせていない、どんどんシルクをダメにしている工程であることに気が付いた

着物を一着つくるのに、約2000頭(匹、個)もの蚕の命を無駄にしないといけない

※ちなみに蚕さんは家畜に分類されるので匹ではなく「頭」で数えられる

牡蠣殻も真珠(パール)として高分子化粧品になるので、シルクはライバルなんですよね…実は。ご存知です?

合体させますか

では①先行投資として
他が養蚕を辞めていっている中で、原材料として生産を継続しておけば、握っておけば価値がでる

あとは②化粧品や医療分野への可能性

これで養蚕に挑戦していることはわかったのですが、それならラオスではなくても国内でもいいのでは?

最初は国内、近場の安城市でやろうと進めたんです

まずはエサとなる桑を育てないといけないので、場所を探した

でも安城市は果樹園が多くて、完全に農薬がない土地がなかったんです

使っていないところでも、どうしても風に乗ってきてしまう

蚕さんはとても繊細なのと、農薬というのは「害虫駆除」を目的としているので、蚕さんにとってはますます相性が悪い

そうやって調べていくと、国内ではなかなか見つからない

そのときも、呉服店用の生地をタイでつくっていたんです、タイの職人さんにオーダーして、タイシルクを生地にしてもらっていた

そこの養蚕から生地にするまでを、すべて調べてオリジナルでオーダーしてました、そこが最大のこだわりなので

まだラオスではなくタイですね?

シルクの織物以外の可能性を探るのに、日本全国のいくつかの大学の研究室や教授に会って話を聞いたりしていたんですが

※大学は、京都産業大学、信州大学、九州大学など

その京都産業大学の先生が「ラオスも気候にあってるよ」とチラッと言ったのをなんとなく憶えていたんです

ホントにポソっと…ラオスに行け!とかそういうのではなく

で、たまたまタイで織物をお願いしていたのが「イサン省」というタイの東北地方にあたる場所だった

そこからラオスがすぐだったので、観光気分でラオスに渡ったんですよ、はじめて

隣だし、一回観に行ってみるか、くらいの気持ちで、それが4年前

それからタイではなくラオスに?

やはり「原材料」としてシルクを養蚕から握りたい、という思惑が常にあった

日本国内はさっきの理由で難しいってことになって、タイやインドネシアでも探していたんですけどね

なかなか見つからなかった農薬のない理想の場所を、桑を育てられる養蚕に適した土地を…

ついにラオスで見つけたんです!


おおおおお!やっとルビコン川を…もといメコン川を渡りましたね!

辿り着きましたねー!

もはや空間デザイナーではない?

空間デザインの仕事をやらなくなったのは、ちょうどその頃…ルビコン川…ではなくてメコン川を渡ったときくらいですかね

自分の農場を設計するのに活かせたり

いまでもたまにオンラインで仕事を頼まれたりするのはありがたいですね

いまはリモートが当たり前になって「ラオスにいるんだけど…」って言っても関係ないみたいで

ところで、現地に移住までしなくても、ラオスもタイみたいにオーナーというか、日本と行ったり来たりでやれたのでは?なぜラオスに完全に移住する必要が?

いやぁ、これもう…アホですよね
本来なら必要ない…

別にコロナで帰れなくなったわけではないですしね

ラオスに来てから、なおさら「ラオスにいる意味」がでてきたんですよね

そのあたりからは、また来週に!

ラオスでのヒトモノカネについて、もう少し突っ込んで聞きたいですしね、ヒトをどうやって雇うのか、とか

生活に必要なお金とか、そういう

ドバイだとか、ヨーロッパだとか、アメリカだとか、華やかだった生活から一転、未開の地にいくことに抵抗は?だとか

すいません、なんだかぐちゃぐちゃで

いえいえ、めちゃくちゃおもしろいですよ

環境デザイナーとしても
いま世界的にみても、一日ごとの温度変化が激しい

もし気候変動とかで、これからもっと激しくなるのならば、そういう中でも「人類が快適に過ごす方法」のひとつとして、やっぱり衣服

ヒートテックだとか、いろいろと発明されてますよね

これから人類はどんな服を着ていったらいいのか?っていう

それを考えるときに「原材料」について考えることは、当たり前ですが切っても切れない

こないだからこうやって生地…もとい記事をカキ起こしていて、いい話だなぁ、というか、とても勉強になってます

都合の良いお金持ちの捕まえ方も…

気は一切つかわない、お酒を一緒に呑む
「なんだこの変なおじいちゃんは」くらいに思ってればうまくいく、みたいな…詳しくは☟

それにどうやってインタビューしようかな、っていう勉強にもなってます

前回は「過去」を遡ったので、今回は「現在」から聞いて行こうかな、みたいな

それがどこかで繋がれば…と

というわけで

環境デザイナー あのカキの人と
空間デザイナー コージ・ヤマモトの
なんでラオスやねん!
pwd by 丸すぎラオス

いともなくからみからまり

003に続く

※続きは10/30/土曜の昼12時からこちらのクラハルームにて公開収録します、それからカキ起こすので、しばしお待ちください🙏

公開収録の模様はこちらから聴くことができます

YouTube(編集版)☟

スタエフ(そのまま版)☟

絵本を読むだけで海洋問題が解決する…!?そんな僕の環境デザインプロジェクトも

特にKindleUnlimitedをご契約の方は無料で読んでいただいたページ数分が支援になりますのでご協力いただけるとうれしいです☟


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