イライラ青文

2022年1月8日より始動。 毎日世の中への疑問を綴ります。 共感と賛否の嵐を巻き起こ…

イライラ青文

2022年1月8日より始動。 毎日世の中への疑問を綴ります。 共感と賛否の嵐を巻き起こします。

最近の記事

【365】イライラ青文

ついに1年間が終わる。 何気なく始めた このアプリケーションも やっと区切りがつく。 毎日投稿を 欠かさずに行ってきたが さすがに一年も イライラしていては 感情がぐちゃぐちゃになる。 そもそもなぜ 一年間毎日投稿しなければ ならないのだろうか? 別に法律で 決められているわけでなく 単に個人のルールに 縛られているだけだ。 また定期購読 してくれるファン的な 存在も皆無であり 毎日投稿する理由がない。 なのに なぜか自分の中で 100日を越えたあたりから もし今日

    • 【364】スタッドレス

      寒い。 毎年思うが 夏になると今年は 異常に暑いと感じ 冬が来ると 異常に寒いと感じる。 外国人からすれば 日本の四季は美しい と思っているかもしれないが よくよく考えれば 四季を撤廃し ずぅと春秋ぐらいの 気候を温存できる 環境の方が ある程度の日本で暮らしてきた 私からすれば 美しく感じるのは 間違いだろうか? そんな中 このシーズンに 車に乗車する際には スタッドレスタイヤという ものを装着する人が増えてくる。 このスタッドレスは 降雪時の車の滑りを 抑止して よ

      • 【363】美顔器

        好きな女性のタイプは? 男性なら喰らったことがある あるある質問の一つだ。 私のこのあるある質問への 回答として よく答えるのが 「聞き上手」な女性だ。 私は自身が 言葉を連ねる方が 好きな性格上 この回答を主にしているのだが 「聞き上手」がタイプというのは 結局のところ 自己中心的な 思想を持っていると 言っても良いだろう。 自身の話したいことを 話したいだけの人間と 捉えられる可能性があり この世界観では 自分が主人公ですか? と言われても仕方がない 実情があるだろ

        • 【362】人間観察

          このアプリケーションで 文字の羅列を行うのも あと僅かとなった。 昨年の1月に何気なく始めたものを 一年を通して毎日実施してきたことは もはや趣味といっても 良いのかもしれない。 私は様々な趣味があり その内容は 私という人間に 辿り着いた際に 全てお伝えすることにしよう。 そんな趣味の中でも 「人間観察」を 趣味と言い張る人間がいる。 この人間観察は 公園や人が一定数いる環境で ただ赤の他人の 動きを眺めている行為のことを指すが それを趣味と言っていて 虚しくないだ

        【365】イライラ青文

          【361】肉汁

          感覚のズレ。 それは十人十色という 四字熟語が 存在するぐらい 人それぞれのものであり 自分はAと思っても Bと思う人やCと思う人など 様々な意見がある。 今回は私だけかもしれないが 感覚として持っている 疑問を展開していきたい。 ハンバーグが好きだ。 逆にハンバーグが大嫌いという 人に会ったことがなく ハンバーグ基準で 物事を考えるならば 十人十色ではなく 一人一色と言っても 良いぐらい 大人気のメニュー。 それがハンバーグと 言っても良いだろう。 そんなハンバーグは

          【360】屁の風潮

          無くしてほしいものだらけだ。 世の中は増税増税と 唱えてばかりで その税の恩恵を 受ける頃には 何千万の貯金がいります。 などと絶望感に 陥らせるこの文化は いい加減無くしてほしいものだ。 そんな私が 1番無くしてほしいものこそが 謎多き屁の風潮だ。 他人の前で 放屁するのは マナー違反ということは 風潮として 理解している。 放屁は その日の体調にもよるが 悪臭を放ち 不快な思いをさせる 可能性が高いからだ。 しかしながら この現場での 屁の風潮は どうにかならな

          【360】屁の風潮

          【359】セルフレジ

          非接触の時代だ。 この時代は いつまで続くのだろうか? 私の周りの人間たちも コロナ感染経験者が増え そろそろ 「まだコロナになったことないの?」 と立場が逆転する未来が見えてくる。 そんなコロナの時代において 多く普及されてきたのが 本テーマである「セルフレジ」だ。 このセルフレジでは 客側が商品の読み取りや 会計までを 機械を通して行うものであり 非接触社会の象徴といえよう。 そんなセルフレジを 私も何度も経験しているのだが そんなセルフレジを 1番利用するのが

          【359】セルフレジ

          【358】難読漢字

          今やLINEという アプリケーションは 必要不可欠な存在だ。 私自身 まだガラパコス携帯の際に 始まったこのLINEという アプリケーションは 瞬く間に拡大し スマートフォンに切り替える 1番の理由となったと 言っても過言ではない。 そんなLINEでは 様々な文字や写真、動画が 添付でき もはやメールという 機能が不要となった事実は 現代社会において 当たり前の実情となっている。 そんなLINEでは 文字を多用するため 相手に分かりやすく伝える 文章力が必須となってくる

          【358】難読漢字

          【357】赤ちゃん

          生命の誕生。 それは神秘的であり めでたいものの象徴である。 私は親しい友人に 出産祝いなどを 配ってきたが 同性の友人に 出産祝いを渡す際 あれ?こいつ自身は 出産してないよな? と思ってしまう感情が 僅かながらにある。 出産という めでたいことに対し こんか感情を抱いてしまう私は まだ出産された赤ちゃんと 精神年齢が近いのかもしれない。 そんな赤ちゃんのような 精神年齢の私は この赤ちゃんという 呼び方に違和感がある。 そもそも 赤ちゃんはなぜ赤なのだろうか?

          【357】赤ちゃん

          【356】人間の声

          声。 不思議な存在。 声。 分からないもの。 楽しかったイベントを 誰かと行った後 そのイベント中に 誰かが動画を撮影しており 思い出としてLINEなどで 動画が送られてくると その動画に登場する 自身の声にとても 違和感があり 動画があまり入ってこない ことはないだろうか? このように 声というものは 不思議な存在であるのだ。 そんな声を多量に 使うことが多いのが 電話だ。 電話では 声だけで 様々な表現を しなければならず 声の難しさには いつも苦労する。 その

          【356】人間の声

          【355】相合傘

          日本は天災に多く 見舞われる国だ。 夏は台風が登場したり 冬は豪雪が登場したりと 天気によって 様々なダメージを 受けることがある。 そんな天気は 最近ではスマートフォンで 簡単に確認することができ 未然にトラブルを 回避できることができる。 そんな中 本テーマである 「相合傘」のなんと多いことか。 特にカップルで 雨の日にこの相合傘を している場面には 多く遭遇するが 私は訴えたい。 天気予報を見ろ!と。 確かに天気予報が 外れる場合もあるが カップルの相合傘は

          【355】相合傘

          【354】ドラゴンボール

          知らないことだらけだ。 一般人の私は 給料が入ると 銀行のATMへ行き 財産を形として手に入れるのだが ATMの基本操作は 「お引き出し」という ボタンぐらいしか 押したことがなく 他のボタンを押すと どのような未来が 待っているのかを知らない。 たまにATMが 混雑している際に 覗いてまでは見ていないが 様々なコマンドを 入力しているであろう人が 時々いる。 そんなに色々 ATMでやることが あるのだろうか? 私は通帳とカードを入れて なんとなくの金額を 「お引き出し

          【354】ドラゴンボール

          【353】遠足②

          遠足に行きたい。 大人になって 車を運転可能状態となった今 学生時代の遠足イベントで 足を運んだデカめの公園横を 車で通過することがある。 その時には 様々な感情が湧いてくる。 こんな公園で 6時間ぐらい 何をして遊んでいたのだろうか? という疑問や 学校からこの公園まで 車で5分で着く道を わざわざ30分も 歩いたのかという 今では逆に面倒などの感情が交錯し 不可能となってしまっている 事実に対する虚無感など 遠足に対して もっと深みを当時に 覚えていればよかったと思っ

          【353】遠足②

          【352】遠足①

          変なルールが多い。 この世には変なルールが 多すぎる。 レディーファーストという 謎のルールがあるが 初めて行く飲食店に 男女が入る際 このルールを採用すると 食券制のお店で 食券機に気付かずに 席に着座し恥をかくリスクを 伴ってしまうのは確実に女性である。 また店外に出る際も 同時に入店客がいる際は 「どうぞどうぞ」大会が始まり その主軸とならなければ いけないのも女性である。 レディーファーストという 男女平等の社会で 様々な不平等な事柄が 多いため撤廃を求めたい。

          【352】遠足①

          【351】内面

          人生は時に 究極の2択を 迫られる時がある。 映画やドラマのシーンで 爆弾処理の際に 赤のコードか 青のコードどっちを切る? このような演出があるが 残りの映像時間が 分かる作品なら 爆発する方のコードを切れば 確実にバッドエンドとなるため 物語的に必ず セーフティな方を 選択するような茶番を 見なければならない。 このように 誰でも分かるような あるある2択はもうウンザリだ。 そんなウンザリ2択の中でも 外見?内面? という2択には 嫌気がさしている。 街角のインタ

          【350】元ヤン

          己のデータを知りたい。 私には特技がない。 もし今プロフィールを 書く系のイベントがあれば 特技の欄に書くことがない。 好きなものに対して 常人より知識が 特化しているジャンルはあるが それを特技とすると そのジャンルのエリートには 確実に及んでなく そこまでの特技なのかが 分からなくなってしまう。 特技とは結局 自己満足の結集であり 真の実力は 未知なるものである。 そんな己のプロフィールにおいて 大人となった人物で 自身のことを こうやって語る人がいる。 「元ヤン

          【350】元ヤン