テレビを見るときは
部屋を明るくして
離れて見てください。

アニメなどの冒頭に
必ず表示されるこの文言は
数年前の
ポリゴンショック事件から
導入されたものである。

ポリゴンショックって何？
そんな方は
調べたらわかるので
スマホの利便性に
気付いてください。

そんなテレビを
暗いところや近くで見ると
目に大きな悪影響を与える。

現に私は視力が悪く
眼鏡やコンタクトが
必須な日常を過ごしている。

これはまさに
怠惰な幼少期の
末路とも言えるだろう。

そんな視力について
測定方法で取り入れられているのが
視力検査だ。

「c」←こんなやつ
通称ランドルト環の
方向を発言し
正解なら次の難易度へ
という至ってシンプルな
ものであるが
私は意を唱えたい。

勘で視力良くなるパターンあるよ。

私は目が悪いため
眼科のヘビーユーザーであるが
眼科の視力検査では
斜めの概念を
取り入れているところが多く
選択肢は8分の1になるが
通常の健康診断などで
行う視力検査は
斜めの概念が
ないものが多いため
確率は4分の1になってしまう。

よって仮に見えなくても
4分の1を正解すれば
次の難易度へ行けるため
正確な視力検査では
ない気がする。

本当に視力を調べたければ
このような運ゲー要素の入った
方式では
正式な値は
得られない確率が多い。

もっと厳密性の高いものへ
視力検査のシステムを改善してほしい。

そんな視力について
明日も綴るので
スマホから離れて
読んでください。

視力①について
正当化し
論破できる方は
かかってきてほしい。