ぐり|マーケ×複業×新規事業

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ぐり|マーケ×複業×新規事業

マーケ軸で複業ワーカーしてます。 |【正社】メーカーtoCマーケ・事業立上げ(社内でも複業) |【副業】ベンチャーtoBマーケ |【事業】本で悩みが人生解決できたことをキッカケに #ToshoDan を立上げる ※10月末終了 |【パパ】5歳の娘に翻弄されている毎日

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最近の記事

仕事の渡し方について、記事公開しました! ぜひ、ご覧ください!(゚∀゚) https://note.com/pyxida/n/nc011d99ae03d

    • 社外PM(プロマネ)として、惨敗した理由を考えてみる

      プロジェクト推進ツール_PYXIDAを開発中のぐりです。 本記事は、ぐりが、業務委託でBtoBのマーケティングを支援しているなかで、プロダクトサイトの全面リニューアルのプロジェクトマネジメントを担当したときの話です。 もともと、2024年2月にリリース予定だったプロジェクトでしたが、最終的に5月末まで延長することとなりました。 そんなプロジェクトマネジメントの失敗談について語りたいと思います。 告知させてください! 現在、プロジェクト推進ツールを企画中。テストユーザー

      • 新規記事公開しました!ひっくり返しに悩むプロジェクトマネージャーへ https://note.com/pyxida/n/n7c24854cbbcb

        • メンバーとのサシ飲みって、メリットあるよね!でも、誘い方がムズすぎるんよ問題

          プロジェクト推進ツール_PYXIAを開発中のぐりです。 たまたまX(旧Twitter)で、サントリーのCMが流れてきました。それがすごく共感できたので、拡散したくなりNoteを書きます。 いかがでしたでしょうか? 30代であれば、後輩もでき、プロジェクトを任される機会も多いはず。そんな中、プロジェクトのメンバーや後輩とは信頼関係をつくっておきたい。 だがしかし、誘ったら嫌がられないか?パワハラセクハラにならないか?そもそも飲みの場×サシで話題がもつだろうか?などなど不

        仕事の渡し方について、記事公開しました! ぜひ、ご覧ください!(゚∀゚) https://note.com/pyxida/n/nc011d99ae03d

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        • プロジェクト推進について語る
          3本
        • #ぐりの冒険
          9本
        • ToshoDan_読書メモ×SNSアプリ※サービス終了
          7本

        記事

          プロジェクト管理って言葉が嫌い。プロジェクトマネジメントと表現してほしい。

          プロジェクト推進ツール_PYXIAを開発中のぐりです。 「プロジェクト管理」という言葉に、どこか違和感を感じたことはありませんか? 「なぜ管理されなきゃいけないの?」 「管理されるために、わざわざツールに入力するなんて面倒くさい!」 ついそんな風に考えてしまうことがあります。 ただ、プロジェクトを成功させるためには、進捗【管理】は欠かせないことは重々承知している。 But!! 【プロジェクト管理】ではなく、【プロジェクトマネジメント】と表現してほしいし、管理じゃなく

          プロジェクト管理って言葉が嫌い。プロジェクトマネジメントと表現してほしい。

          すべてのクエスト(プロジェクト・アクション・思考)を、管理したくなる場を作りたく、企画書公開しましたので、ぜひご確認いただけると嬉しいです! プロダクトマネージャー(エンジニア)の方を募集中!! https://note.com/questmapmaster/n/n92423268d1f5

          すべてのクエスト(プロジェクト・アクション・思考)を、管理したくなる場を作りたく、企画書公開しましたので、ぜひご確認いただけると嬉しいです! プロダクトマネージャー(エンジニア)の方を募集中!! https://note.com/questmapmaster/n/n92423268d1f5

          事業化できずサービスをたたみました。

          ぐりです。 このたび、2023年10月末に、読書メモ×SNS_ToshoDanをサービス終了させることを決定いたしました。 そのなかで、得た気づき・経験をせんえつながら共有させていただければと思います。 読書メモ×SNS_ToshoDanをサービス終了させましたどんな想いでサービスを立ち上げたのか この想いをもとに、良書と出会い、そして本を通じたコミュニケーションを生むべく、ToshoDanを立上げました。 ↓こんなサービスです。 サービスをリリースするまでの軌跡

          事業化できずサービスをたたみました。

          脱SEO頼りメディア|指名を勝ち取る施策パターンを洗い出し

          もう3月中旬。(はやすぎんかね?) 自分はなにか成長したのか??!と焦っているぐりです。 本日のテーマは、WEBメディアのグロースについて。 実は2021年11月ごろから、本業の方でオウンドメディアの責任者をしておりりまして。。。(それだけじゃないんですけどね) そのころから比べると3倍近くアクセスも伸ばせており、絶好調!! って見えるですが、タイトルにもある通り、SEOの力に頼り切りなんですね。 そうなると、Google様様でございまして、Googleが右向け右!と号

          脱SEO頼りメディア|指名を勝ち取る施策パターンを洗い出し

          【やりたいことリスト_年間版】の書き方 

          今年もあと少しになりましたね。 私事ですが、今年は記念すべき30歳の年でした。それが終わりを迎えようとしており、しみじみしております。そんな油の乗り始めた小栗です。 本日は、2022年が終わりを迎えようとしているということで、やりたいことリストの書き方をお伝えしたいと思っております。 皆さんもぜひご参考にしていただき、2023年を迎えてほしいなと。 ではさっそく。 やりたいことリストとは私の中で、やりたいことリストは2つ種類があります。1つが「人生でやりたいこと100

          【やりたいことリスト_年間版】の書き方 

          アイディアに執着せず、意思を貫け

          読書をきっかけに人生が好転し、その体験を再現性高め、皆さんにも経験してもらいたいという想いから、ToshoDan(読書メモ×SNS)を立ち上げた小栗です。 本日は、ToshoDanリリース日から熱く要望をいただいていた「PCでも読書メモを入力したい」の声に、答えるために、半年以上もお時間をもらってしまった理由をつづろうと思います。 ToshoDanとは?どんな想いでつくったサービスなのか大前提、ToshoDanのことをお伝えする必要があるかなと思い、さらっとサービスの紹介

          アイディアに執着せず、意思を貫け

          下書き機能の使い方

          本Noteは下書きの保存方法、再編集、下書きの削除方法を記載いたします。 下書きの保存方法について 以下3ステップで下書きが保存されます。 下書きの再編集方法について 以下3ステップで下書きを再編集することが可能です。 下書きの削除方法について 1アクションで下書きを削除できます。 ーーー 機能の追加要望や、UIの改善点など、ツイッターDMでいただけると幸いです https://twitter.com/guriggguri

          無名(個人)でもプレスリリースでメディアに取り上げてもらえた話

          はじめまして。ToshoDan 代表の小栗と申します。 本記事は、まったくの無名サービス、かつ個人で行ってるToshoDanを、この度リリースしました!というプレスリリースを出し、なんと5メディアも取り上げてくれた!成功体験について語ろうと思います。 ToshoDanとはToshoDanは、本から得た気づきを積み重ねる読書メモ×SNSアプリです。 気づきを得た瞬間にToshoDanにメモ(投稿)することで、気軽にアウトプットが可能になります。 プレスリリースの構成続いて

          無名(個人)でもプレスリリースでメディアに取り上げてもらえた話

          ToshoDan引用ルール 2022,02,25

          ToshoDanにて投稿する際に、書籍からの引用する場合、以下ルールをお守りいただけますようお願いいたします。 ・引用部分には、引用「○○」と記載 ・出典元は投稿に紐づいた本のみにしてください。ToshoDan内では、引用と記載すると、紐づいた本のことを示すこととします。 ・引用する場合は、引用文を改変しないでください。 ※運営推奨は、本から得た情報を自分なりにかみ砕き、今度どう活用していきたいか?を投稿していただけると幸いです。

          ToshoDan引用ルール 2022,02,25

          積読をToshoDanで行う方法

          皆さんは積読をされますか? 毎日忙しく、本を買う頻度と読書する時間が合わず、なんとなく積読になってしまう人。刺激をキープするために、あえて積読をする人。さまざまかと思います。 積読のメリットとしては、 ・絶版で買えない!が防げる。(中古で市場価格が上がることもありますよね) ・読みたい本を忘れずに済む ・いつも目に入る場所にあることで、ひらめきが生まれる。(さっと部分的に読む) などがあるかと思います。 ただ、時間が経つにつれて、必要じゃなかったな…なんて経験もないでし

          積読をToshoDanで行う方法

          まとまった読書時間が取れない方こそ、ToshoDanを使ってほしい

          実用書を読んでいても、「内容を覚えてない」なんてことはないだろうか? そんな課題を持つビジネスパーソンは少なくないはず。 実用書を読まれる方なら1度は聞いたことがあるだろう「アウトプット前提で、読書すると身になるぞ!」という言葉。 そして、手軽にアウトプットするには、誰かに説明したり、レビューサイトに投稿したりといろいろあるが、結局それらの方法は、読了→まとめる時間が必要です。 しかし、読了するころには、覚えていたはずの内容が薄まっていることもしばしばあるのではないでし

          まとまった読書時間が取れない方こそ、ToshoDanを使ってほしい

          ToshoDan|【気づき】の確認方法

          ToshoDan(トショダン)とは、本から得た【気づき】を積み上げるSNSアプリになります。 ↓詳細はこちら 投稿(アウトプット)した【気づき】は、書籍ごとにツリー状に積み上がります。 本Noteは、気づきの確認方法をお伝えいたします。 1)投稿 3ステップで投稿(アウトプット)ができます 2)【気づき】の確認方法 投稿した本は、自動で本棚に追加されます。 本ごとに、積みあがった【気づき】を振り返りましょう! ーーー 機能の追加要望や、UIの改善点など、ツイッ

          ToshoDan|【気づき】の確認方法