おつかれさまです こんばんは

カウンセリングで外に出て、あまり寒くなかったのでラッキーだった。
身に起こることで嫌なこと、アンラッキーだったな、と受け止めていられたら心が広くなりそうだなと道すがら思った。

居心地がいい、悪い とは？
その時は心の表面がザラッとジャリッとする感じ
なぜ、ジャリザラするんだろうか
そもそも居心地ってなんだろう？
私はこの感覚が掴みにくい気がする

たまにアドバイスされる、着心地の良いもの
肌触りのいいもの、つまり自分が気持ちいいと感じるもの を近くに置くとよいよ〜 というやつ

そもそも気持ちが良いってなんだろ
頭でっかちになってる気がした
身体で感じるより、先に「こうしてるのだから」
【気持ちがよいんだ】みたいな

（例）
この入浴剤を使っているのだから
↓
お風呂は気持ち良い みたいな

私は最近自分の取り扱い注意な気持ちが
心の中の大体ここら辺に在るかもしれない
…という感覚をなんとなく身につけ始めた

同時に、自分が感じる一時的な感情、なにか長いことある感情の浮遊する動き（表面に出たり、沈んで隠れたり）にも過敏になってるようだ

今日はそれらを日々感じ取ることは
多少キツイことになること
自分だけではなくて、自分の周りにも過敏になるということ など教わった

どおりで最近SNSがしんどい感じがする

過敏になってる自分を多少意識して
それでもまだ諦めずにキツくとも（キツさを軽減しつつ）掘り下げるんだろうな（それがなんとなく自分の命のデカいタスクなのかな）と思ってる

身体的感覚に意識を向けると
どこか恐怖湧き上がってきて、
意識を向けるのが難しいんだと
僕はお話を聞いていて思います

…とカウンセラーが言っていた

その恐怖は在ることは知っている気がする
ただ、正体が不明だ
まだまだ先は長いなぁと思った