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短大の一学期を終えて~98%って点数?

 近所の短大(コミュニティカレッジ)の秋期学期で一講座を受けてきて、昨日が最後の課題提出日だった。そして今日からは冬休みだ。たった一講座しか受けていないが、家事とアルバイトの合間に様々な時間を削って励んだ成果としてこの講座のスコアが98%(Aスコア)と表示されていた。日本の学校とは異なる表示方法に「へぇ~」と思わず口をついて出た。講座はすべてオンラインで先生(プロフェッサー)の作成したパワポを読み、先生が吹き込んだ解説動画をみながら課題に取り組む。毎チャプターに提出期限があり、おおよそ1週間ごとだった。今回受講したのはビジネスコミュニケーションなので、英語によるアメリカでのビジネスシーンにおける効果的なメッセージの書き方、資料のつくり方、社内でのメッセージの発信の方法など非常に実践的な内容だったので役に立ったことこの上なかった。途中で何度か「だから私のメールにアメリカのお客さんから返事がないことがあったのか」など、特にアメリカ人を動かすテクニックが満載であった。確実に本帰国してから仕事でつかえる、面接でアピールできる内容だ。先生とはメールのやりとりでのみのコミュニケーションだったが(電話も希望すれば可能)、こちらの背景を少しずつ開示しながら受講した。ノンネイティブのアラフォーがまさか受講しているとは思わなかったようで驚いていた。そして「日本人の友達がいたけれど帰国してしまった」とも教えてくれた。先生には励まされ、アドバイスされ、とにかく褒められた。実際に点数が非常によかったので褒められても、正直なところはそこまで嬉しくなかった。私は大学で研究室に入って論文も書いた。社会人歴もそれなりで企業相手に講座を担当もしたので資料作成も自分でこなした。アメリカのティーンと一緒に今更パワポを作ったらそれは先生も出来栄えに驚くだろうな、と若干醒めた見方をしていたが去年の夏には「エイゴノデンワがこわい」などどnoteに書いていたレベルからよく這い上がったともいえる。あまりにも役に立つので来期も受講したい。なにせ公立のコミュニティカレッジなので、住民である私は地域外の生徒に比べると数万円で一学期をこなせるお得な状況なのだ。税金が有効につかわれているのを実感するのは非常に心地よい。

 私が目指すのはタイトルに書いた「Congratulation Me!!」と叫んだ大井直幸さんの優勝(たぶん)インタビューの方向である。とにかく自分自身にスキルがあって自分自身を心地よく感じることができれば、この方のように自然体で人に接することができる。詰まる話が堂々とできる、ということだ。最初はおもしろ動画として夫と観たが、とんでもない、次の瞬間には「なんて自然体で自信のある人なんだ」と恐れ入った。今母国語が通じない国に住むとさらにこの方の芯の強さを実感する。何度でも観たい動画だ。