1番やりたいことって結構地味なことだったりする。

書き物をするって、とても楽しいです。特に毎朝noteを書くと決めてから、日常に何を書こうかと考える時間、実際に書く時間、そして投稿をする瞬間の３つの楽しいが朝自動的に作られてけっこう幸福度が上がってます◎ 毎日1番やりたいと思ったことをやれ！というような言葉を遠い昔聞いたことがありました。その言葉を聞いたとき、私は1番やりたいことか...明確には分からないけど心から感動するようなスペシャルなこと🟰非日常なんやろな...と想像していました。 でも毎朝書き物をするようになって

＃毎朝note. ゴールを明確に。

毎朝noteを書き始めて、「生き方を変えよう」と明確に思うようになりました。なんというか、漠然とふわふわ考えていたことに、毎朝向き合わないといけなくなった感じ。朝起きて「私はどういう風に生きていくんだっけ」と考える時間はかなり貴重で、そこから１日を始めることは少しづつ時間の質も上げてくれるルーティンな気がする。 好きなことをできるだけやっていく人生にするために、今できる好きなことを自分の娯楽としてだけではなく、人と共有していこう、と昨日思いました。漠然としたスタートではあり

＃毎朝noteを書くことのメリット

毎朝noteを書いていて気づいたことを少し書きたいと思います。 ・毎日自分がどこへ向かっているのかが分かる。 →「やりたいことをやろう」というゴールは細かく分解して考えないと「今日自分は何をすればいいのか？」ということが曖昧になりがち。毎朝noteを書くことは、「目標を思い出す」＆「構想を練る」時間が一気に固定でとれるから、気が散りやすい自分にとっては１つの方向に進んでいくガードレールみたいになってて良い◎ テスト系の目標は毎日勉強をしさえすれば達成できる気がするけど、日

#今日の毎朝note. 衝動のままに感動をまっすぐ

昨日名前をさらしている方のnoteに「夢に向かって進む道を選ぼう」というようなことを書きました。それは発信であり自分への鼓舞でもありました。そうして書いているうちに思ったんです。今私ができることは何かと。10年後の投資になることは何かと。 まず大前提として「好きなことをやろう」というのがあります。珈琲や音楽や食事や自然、そして文章を書き考えること。自分の愛することを精一杯愛する生活は自分を満たし、物質的にはともかく、心の在り方として自分が「ありたい自分」でいる助けになります。

美味しいカフェラテを私が入れられるようになったら、2人でそれを持ってお散歩しにいく習慣を作りたいな。日々話し合うタイミングが無いから、週1でそういう時間を作りたい。

彼との関係も白黒ではなくて、様々な要素のグラデーション...海外へ行くことも、2週間とかでもまずは行けるし、小さく初めて戦略的にステップを上げていこう。閉じ込めない。前向きに。

まずは自分が落ち着こう。 そして肯定しよう。 自分が自分の味方になることを覚えよう。話はそれから。 大丈夫。きっと伝わる。

聞いてません。知らなかったんです。違います。全部思ってるだけで、言えない。出さなきゃ行けない。どんな形でも。固まって、腐る。消化と昇華が必要。自分を満たす。

私が1番嫌なのは「馬鹿にされてそれを無視できるほどの自信が無い」こと。自分が好きと感じることと仕事はもっと直線的に繋げられるはず。

本当に有意義なことに時間を使う 夢や目標を叶えるために何をいつまでにどうすればいいのか調べて動いていく やりたいことが浮かんだらそのままノイズを入れずにやってみる

朝の毎日note.を始めよう。

これから次の職場で働き始めるまでの2週間、毎朝noteを書ければと思う。 時間を自由に使える時間は貴重だし、自分が今後大事にしたいものを、少しでも掴んでいく時間にしたいから 今日は14時からカットに行くけど、それ以外は特に用事は無し。nisaの手続きは昨日メールしたから一旦やることは無いし、図書館で好きな本を読んで、夕方に下書きに溜まっているものを書き直そう。今まで思いついたモノを単発で発信していたけど（こんな風に）でもこの期間に、きるだけ内容の濃いものを書き上げてみたい。

#2024.6の目標

仕事 ・文章を集中して書く時間を作る。 ・前職の精算をする。 生活 ・誤解のない言語化を心がける ・少しだけ気を遣って家でも過ごす ・お菓子を食べすぎない ・毎日目標を見返す。 ・nisaの手続きを終わらせる。 中長期目標 ・料理の腕を上げる/ バリスタ ・わかりやすい/ 伝える文章を書く