DBSってアストンマーチンじゃなくて 脳深部刺激療法のほうです。
私はこの手術を受けて少し経ってから 診察室で非常に面白いことを経験しました。
元々 若年性パーキンソン病と診断されてから ずっとひとりの先生に診察を受けていましたのですが 動きの悪いカラダにイライラし その上あんなけ頑張った家庭も潰してしまい 酒を飲みに行けばジスキニジアが出て来て酒をこぼす。
もう俺の人生終わってもいい もう終わらしたい そう思っていた頭の隅にDBS手術ってもんがあるらしいって事を思い出した。担当の先生曰く 大学の同期でバリバリやってる脳神経外科医を紹介する