見出し画像

こんにちは、ドラドランドです。
今回は、最近休み時間にやっている「ピンポン玉野球」
という遊びを紹介します。
それではどうぞ!

ピンポン玉野球とは

ピンポン玉野球と聞いて、想像しづらい人も
いるかもしれません。
簡単に言えば、ピンポン玉を野球のボールに見立てて野球をする
ということです。
この野球はバットが特徴的で、
学校で使う独自のサンダルをバットとして使います。
ピンポン玉なので、当たっても痛くないし、
軽いので、投げやすいです。

また、ピンポン玉は軽いので、風に乗って不規則な動きをします。
それがまた面白くて、
この野球の難易度を上げていると思います。

さらに、サンダルでピンポン球を打つと、
3メートルから10メートルぐらい飛びます。
ピンポン玉は小さいので、
守備もしにくいし、
風に乗って転がっていくとかなり難しいです。
この野球は打者側が圧倒的に有利で、
うまく行けばランニングホームランもできます。
またバントが最強で、バントだけで3塁まで行けます。
よってこの野球を勝つには、攻撃で猛攻し、
守備で大きなエラーをしないことです。

いかがだったでしょうか。
中学生にもなって休み時間に外で野球をするというのは、
子供っぽいと言われることがよくありますが、
中学生だからこそやっている、と返します。
高校生、大学生になると外で遊ぶような時間が
なくなってしまうので、
今のうちにしっかりと野球を楽しみたいと思っているからです。
皆さんも今できることに感謝して、
めいいっぱい楽しみましょう。
それでは、また次の記事で!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?