年が明ける瞬間にやりがちなこと5選
今年も残り2週間と迫る中、
ふと毎年年明けの瞬間思わずやってしまうことを記事にしてみた。
それではどうぞ。
①ジャンプ
これが1番メジャーだと思う。
友達や知り合いに、
「年が明ける瞬間、俺地球上におらんかったで」
と自慢できるからだ。
ちなみに去年それをやろうとして早く飛びすぎたせいで、
0時00分00秒ちょうどの時にはすでに地に足がついてた。
やるからにはタイミングを測らないと、
チャンスは一度だけだ。
②寝る
これが意外と多い。
ジャンプしてた奴らに、
「そんな馬鹿げたことするより、寝た方が健康にいいぞ」
と言えるからだ。
まあそんなことを思ってなくても、
大体の真面目な人はみんな寝ているだろう。(☜偏見)
確かに、年が明ける瞬間に暖かい布団の上で過ごせるのも悪くない。
ジャンプするよりも健康的だし。
③テレビを見ている
年明け直前、もしくは年明けを挟んで年末特番をやっているから、
こんな状況もあり得る。
テレビは大体生放送だから、
有名人と同じ感覚を味わえるという意味でも良い過ごし方だ。
しかも、テレビは時間を表示していなければ、
今何時何分かは意識しないとわからない。
よって、気がつけば年を超えているという事態もあり得る。
④(年明けの時にやりたくない状況)トイレ
ここからは実際にあった、年明けの時にやりたくない状況を
紹介する。
テレビを見ていて、ふとトイレに行きたくなり、
用を足してから戻ってみると年が明けてたという話。
友達が数年前に体験してしまったらしい。
トイレの中で年を越すという、これ以上ない過ごし方。
その一年はずっと悪運だろう。
しかし、年が明ける瞬間に、
人間の生理現象を体験したというのは、
人間的に見れば幸運なのではないか、と思ったりもする。
⑤(年明けの時にやりたくない状況)職場での仕事中
これに該当する人は、少ないと思う。
28日か29日には大体の人が仕事納めだが、
塾の教師、学校の先生などは、
たまにこんな事態になる。
熱心に書類を書いていたら、
あ、年明けちゃった、なんてこともありそうだ。
きっとその一年は仕事に集中できるのではないだろうか。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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それでは、また次の記事で!
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