悪者のアジトに侵入する時には、思わずゾクッとする怖い曲。

敵と戦う時は、ダイナミックで壮大な曲。

姫との再会の時には、甘くて優しい曲。

音楽というものが、私たちをより物語に引き込む。
そこには、音楽のちからが働いている。

なぜこんな話をしたかというと、
お気づきの方もいると思う。
そう、「映画ドラえもん のび太の地球交響楽」が、
2024年3月1日金曜日、公開となった。

僕自身は今試験週間なので、
観に行くことは不可能だが、
すでに多くの方が観に行って、
満足そうにコメントをしていた。

詳しい内容は見てないのでわからないが、
「音楽のちから」が素晴らしいものだということを、
言いたいのかもしれない。

不恰好で寂しいことには、
音楽をつけてやると、
なぜか体が乗り気になる。

イマドキは、テレビやYoutubeなどで、
動画を見ていると、
必ずと言っていいほど音楽が流れている。
音楽がないものなんてほぼないし、
有名な音楽をBGMとしているものもある。

そんな音楽は、

私たちに何かを与えるエネルギーがある、と思う。

皆さんも、お気に入りの音楽を聴いて、
心を休めて欲しい。

スキ🩷よろしくお願いします🙇