5NL反省#4

CO open vs BTN vs BB (TPTK vs x/r 2回)

COopenにBTNとBBがcall。TPTKでCB打ってBTN foldにBBからraiseが返ってくる。KQやAQならsqzしているのでセットかFDになる。かなりブラフヘビー。リバーcheckされて、打つか迷ったが、ドローにフリーカード与えるのは癪なので打ったら、二度目のc/rがくる。こちらがQヒットなのは濃厚で、ターンは打ってもまず降ろせないから、FDはcheckが基本。打たれてしまったので諦めきれずc/r AIしたように見えた。逆に、CO側のターンcheckバックもかなり自然なアクションなので、セットならまず降りないAQからバリューをとるためにターンも打ちたい。snowie先生は激おこだけど、いいんじゃないかなぁ。

UTG vs BTN3bet (オーバーペア vs トリプルバレル in ローボード)

snowie先生の言うように、JJでフロップraiseしてしまうのがわかりやすいと思った。BTNといえどUTGへの3betレンジにSCはあんまり入ってないし、ナッツEQはこちらが持ってる。raiseにはあんまりバリューレンジが無いけれど、ブラフにいいようにされるよりはJJを活かせると思った。サードバレルを打たれてもcallだったかぁ。先生は心が強い。

BTN vs SB (ナッツブロッカーリバーレイズ vs リバーベット)

BTNopenにSBがcall。ハーフのCBにSBcall。ターンcheckcheck。リバー70%betにナッツフラッシュをブロックしているA♠でraiseしてAIを返される。SBのCCレンジにAを含まないスーテッドなんてほぼイメージできず、リバーbetがブラフくさかった。ナッツでもないのにrereraise AIはさらにブラフを被せられた気持ちだが無理なものは無理。snowie先生に肯定されたのでよしとする。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?