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わたしの場合、人生やり直しても同じというお話です

今日のお昼の日替わり一品は
ヒレカツ2枚
ウインナー2.5本

人生
やり直すとしても
そもそも
貧乏なので
大学行くにしても
新聞奨学は避けられないと・・・

予備校にいくしても
新聞奨学は避けられない

工業じゃなく
商業から
現役大学合格しても
学費は高いし
お金がないので
やむなく
新聞奨学となる

朝刊
夕刊
チラシ折込
拡張
集金
正規の新聞専業となんら
仕事量は変わらない
ただ
朝刊から夕刊までの
時間の間に
予備校ないし
大学に行くことが
少し保障されているだけ。

今考えると
工業から
毎日セミナーで
勉強時間の確保もままならないのに
龍谷大学法学部に合格したもんだ。

ここで
一気に
人生のエネルギーとスタミナを使い込んでしまい
公務員生活の後半にバテてしまい
公務員生活を定年迎えることなく
リタイア生活になる


今振り返るも
人生やり直しても
そもそも
貧乏なので
新聞奨学の道は避けて通れない

やるなら
商業から
公務員生活を迎えることが
もしかしたら
定年退職まで
行けたかもしれないが
果たして
商業から公務員試験合格しただろうか
疑問にも思う

わたしの場合
論理的思考力のセンスがないし
考える力が遅いので
17
18
の年齢では
学力不足で
公務員試験合格しないかもしれません。

貧乏なので
人生やり直しても
同じ内容になる

どう考えても
定年までの道がみえない。

資産家に生れれば
塾に行き
勉強して
予備校も
資産で
余裕で
勉強して
いける。

資産があれば
早慶とか
関関同立に行き
キャンパスライフを楽しく送り
大学院にいき
働くことなく
資産で
悠々自適の生活して
note
アマギフ
だけの
生活を過ごしたいですね。

貧乏であると
大学は(ヾノ・∀・`)ムリムリ
借金するか
新聞奨学に入るか
のどちらしかない。

わたしの場合は
新聞奨学だっただけのこと。

どの道
人生やり直すことしても結果は同じなので
神龍にお願いを叶えても
人生やり直すことはしない
お金持ちの家で
人生やり直したら
わたしの
人生は変わるかもしれない

知らんけど

お金持ちなら
早慶に行き
働かず
note
アマギフ
の生活を過ごしたいと
note
書きながら
そんな結末になりました
というお話です。

いつもながらに
文脈考えず
起承転結考えず
思いのまま
書いているので
支離滅裂noteになる


期待していませんが気が向いたらよろしくお願い申し上げます。