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田んぼを売りますが、税金が3割後半取られるというお話です

田んぼが売れることになりました。

2021年10月に田んぼ売って欲しいと
エーシンが問い合わせ
がありました。

さすがに
先祖伝来の田んぼなので
子供に遺産として残したい気持ちや
子供達が家を建てるとなった際の土地利用を考え
子供に相談し
保留となりましたね。

その後1年後の
昨年の
2022年7月に
子供が田んぼ売ってもいいという意思がありました。
田んぼの雑草を刈る費用も年間2万円はかかるしという理由で
田んぼを売ることにした

エーシンに電話したところ
今はいいです
来年になると

昨日
2023年7月27日
エーシンから電話があり
田んぼ売って欲しいと。

田んぼ1坪4.5万円
292.82坪の田んぼなので
収入額13,176,900円

国税庁ホームページで
昨年調べ
今回も
調べた。
昨年調べたが
売れなかったので
知識は保留

国税庁ホームページで再度調べ
思い出した。

取得費と譲渡費用
社会保険料控除
生命保険保険料控除
障害者控除
基礎控除

差し引いた金額

税率を掛ける。

なんやかんやで
500万円近く税金で取られ
手取り
800万円ぐらいにしかならない。3割後半のパーセントで税金で引かれる
しかも
申告しないといけない
申告方法も少し勉強した。

田んぼの維持管理の雑草の心配はなくなる
土地はなくなる
新築の家が欲しいとなると
新たに
土地
家を購入することなる。

税金が
なんやかんやで
獲られる

何でもかんでも
収入額があれば
ずる賢く
税金が取られる社会になっている。

期待していませんが気が向いたらよろしくお願い申し上げます。