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年金があるだけまだまし

年金は
必要な
仕組み。

なくてはならない
必要な
システム。

無年金者は
死ぬまで
働かなければ
ならなくなる。

死ぬまでいいなが
死ぬまで
働かせてくれる
雇用先は無い

だいたい
70歳代になれば
パート
派遣
の非正規雇用で
低賃金労働者。

低賃金では
生活できない。

年金があれば
足らない部分を
低賃金で補うことが
できるが

低賃金だけで
無年金で生活できるほど
世の中は
容易くはない
世の中は
厳しいものなんです。

だから
無年金という
最悪は避けなければならない。

10月から
パート労働者に厚生年金加入義務の
法施行があった。
手取りは少なくなるが
年金は今よりも増えるので
厚生年金には入るべき。

年金なしの
社会は
あるんだろうか

発展途上国は
老後生活
どうやって
凌いでいるのかな。

疑問が湧くところ。

年金がある日本は
まだまし。

年金のない国は
どうやって
老後を生きていくのか(・・?

note書いているうちに
そんな
素朴な疑問が湧いた

知っている人がいたなら
コメントに書き込み
よろしくお願いいたします。

年金のない人は
ヤバい

年金に入ろう

期待していませんが気が向いたらよろしくお願い申し上げます。