0歳児の子どもがいながら転職活動をし、
現在も働いています。

なかなか転職に踏み切れないママが多いこと、
多いこと。

私も何度も落ちました。

が、今こうして良き環境で働けています。

これから転職を始める女性やママの参考になるだろう私の転職活動を振り返る。

進行形ではなく経験したから分かること

進行形の記録ではなく、すでに転職した私だから言えること、それはなんとかなる。

ということ。

それは転職できた人だからでしょ？

と思った方。厳しい言い方ですが、
転職せずに現状維持をおすすめします。

何を言いたいかと言うと、
行動してれば、いくところに落ち着く。

これを経験上実感しました。

0歳児がいたら採用してくれなさそう。
これは当然のこと。

風邪やしょっちゅう休まれては会社も困ります。

ただ！

0歳児がいるのにも関わらず採用してくれた。
その会社はそれも込みで認めてくれたことにもなります。

だから

落ちるのは当たり前の気持ちで転職活動しよう。

子どもを連れての転職はメリットしかない。

なぜ？

主観でこれがメリット。

①子どもがいないと分からない送り迎えと勤務時間の余裕。

独身のころは働きたい場所で自分の優先順位で就活ができる。

が子持ちともなると保育園の送り迎えの時間と勤務先、勤務時間を考慮しないととても両立できない。

本当にこの距離感で通い続けられるか、
見直すチャンスでもある。

フルタイムでも続けられる場所にしましたが、
もっと近くにすれば良かった！と思っているくらい。

②住む場所はココ？

保育園激戦区だと決まるだけでありがたい。
引っ越しでまた1から就活と保活？

ここで暮らす！とある程度暮らす地域を決め、
そこを基準に就職活動できると後々楽。

先の分からない人生、途中で変わることもあるでしょう。

でもどこに住んでいくのか考えること自体に
凄く意味があります。

一度は考えてみて。

③優先順位を考えてみる

何を優先にするか
仕事、働き方、家、子ども、住む場所？

何を大切にしていきたいかが見えてくる。

0歳児を抱えての転職活動を終えて大切なことを振り返ってみた。

次は実際にあった面接エピソードや子連れ就活の苦労を書いてみるか…

私の仕事上リモートワークが出来ないので、
毎日出勤…

少しでも効率よく日々を過ごせるように
するには勤務先の条件はかなり重要。

でも

本職を続けつつリモートワークのできる仕事へのスキルを身につけています。

就職、転職活動するみなさんに幸あれ。

noteでは日記、読書記録や趣味の話をしてます。

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