白幡裕星選手から感じる(※新生K-1グループでの試合内容は兎も角)『執念を抱き、現実に挑む生き方』は私の一捉え方でしか御座いませんが此方の創作意欲を掻き立てる一柱となった。
ここを上手く言語化出来ればまだ希望はある。
今は辛くともそう信じ、彼の物語を追わせて頂きます。

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