有料限定の短編小説や没になったイラストの公開がメインとなります。 また、今までのマガジンで登場したキャラクター達の裏設定や誕生秘話等。
見学だけで大丈夫です。
釣ール
エッセイでもなければ、日記でもありません。 前々からやって行こうと考えていたマガジンです。 音声配信も指定がなければこちらに含めます。
感想など
誰かからお聞きしたものから実体験までの怖い話・体験を書きます。
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メンバーシップ限定記事となります。 創作系マガジン『怖い話・体験』『短編・長編小説』にあるキャラクターの設定、掘り下げをこちらに投稿致します。 ※そのまま投稿が難しいと判断した記事や創作もこちらに投稿予定。
避けられぬ懐疑の本筋に当たる話のURLを貼ります。 全ての始まり新種族についてスタッフスカウトの可能性新種族と他組織(人間？)の可能性 他制作スタッフの誕生話新種族と人間、禁断の繋がり新たな出会い本筋に相当する話を厳選致しました。 いつもご拝読頂き誠に有難う御座います。
目がさえて さきほど見た夢 本音なら また一日 よわり悩む 他の言葉なら泣きっ面に蜂、弱り目に祟り目。 毎回２個３個は嫌な出来事が続く。 負の連鎖を断ち切ってくれるのなんてフィクションだけで、現実でそう言ってる人間に限ってさっそくこちらを否定して負の連鎖作ってることを体験してからなんか全てがバカバカしくなってきて別の方法を考えて実践するようにしてる。 落ち込んだ後にやることをやるように切り替えるしかないと。 いい加減人間関係が
双炎の肖像を歌いまくる日々。 君が今 闇の中 戦えるのなら～辺りからボルテージが増してくる。 それ終盤のフレーズやないかいというのは置いておいて。 今週ほとんど無気力感がひどくてほぼ眠るしかなくて辛かった。 ゴールデンウィークっていっても休める機会なんてほぼなく、どこも混むし家も会いたくない人間がいたりと悪いことしかない上に金がかかる。 いつも通り街に霧が降る。 選曲が暗すぎたのかもしれない。 笑える話や
私は個人的に文化祭が好きな方で、大学祭に誘われた時もコロナ前だったか若者がはじける瞬間が面白くていくつか巡ったことがあった。 祭りと言ったらりんご飴にクレープ。 でもかき氷で妥協した夏が多い。 やたら値段は高くて味は手作り感がある文化祭の料理系出し物はこうして話題にことかない。 特にクレープは買ってしまう。 忍者戦隊カクレンジャーで生きるバスの猫丸でクレープを売るカクレンジャーメンバーが旅をしながら妖怪を倒す物語が日常の陽気さ
たまたまYouTubeで流れてきたいらないニュースで精神か心身障がいについてだいぶ酷い医師の発言に疑問を持ったと思うコメントの中に 「夜明けのすべてを見てほしいな。」 と発信してくださった方がいらしたので早速買って読んでみた。 いつもの綺麗事かと思って期待しないで読んでいた時に藤沢さんと山添さんの唐突な生きづらさと治らない生きづらさに絶望していてやっと彼女達が務めた会社で社長が山添さんを心配し
最近俯瞰的な目線でここ半年の我が身を振り返ると外で笑うことがほぼないことに気がつく。 もうそこまで気にならない辺り歳をとりすぎたのだろうか。 ただ無理やり笑って元気が出るかというとそれがなかなか出来ないからみな酒に頼るわけで結果はお察し。 そこまでかっこよくないけれど仮面ライダーストロンガーの敵幹部・一つ目タイタン人間態のようにライバルのジェネラルシャドウが作戦に成功しそうな姿を嫉妬して苦笑いする姿ばかりで周囲とは誰とも話したくなくなって
※ネタバレが含まれております。 また、一視聴者の感想ですので詳しくは本編ご視聴を。 心霊玉手匣から十周年となるので思い出を話させていただきます。 製作者、ファンなどの情報と食い違いがありましたら失礼致します。 ご不快でしたらブラウザバック。 心霊玉手匣にハマったのは発売から2年後の2016年。 ほんとうにあった！呪いのビデオで岩澤宏樹監督が担当していた頃が思い出深く笑いもあり、考えさせられることもあった取材風景が忘れられずにレンタル店をさまよっていた時に
この時期にはふさわしくないタイトルだとは思いますが銃口を突きつけられるような毎日ともにんじんをぶら下げて走る動物とも違う毎日を言葉にするのならタイトル名はこちらの方がよいかもしれないと考えておりました。 くもり空ばかりの毎日から出るために生きていると、いらないものばかりほしくなってしまう。 それが嫌だからとやっと割り切れているのかもしれないと考えればそうではないと身体による行動が正直に拒否をする。 海で迷ってしまってもがいた先は運に身を任せるしかな
※勝敗などネタバレは出来るだけ避けております。 個人の感想かつ間違っている部分や至らぬ部分が随所見られる場合は申し訳ございません。 一個人の感想としてお流しいただければ幸いです。 せっかくの機会ですのでしっかり楽しみます！ ※できる限り見直しや再確認なども！ 勝敗などネタバレは出来るだけ避けております。 個人の感想かつ間違っている部分や至らぬ部分が随所見られる場合は申し訳ございません。 一個人の感想としてお流しいただければ幸いです。 不快でしたらブラウザバック推奨致します
貯金ぐせってつけるの大事だと頭だとわかっていながら、趣味がたまたま多くて関心がありすぎるとどれも必要そうに思えてしまう。 だから自制する訓練が必要だと考えて保留しながら自分にとっての優先順位度を何度もメモし、発声練習しながら高騰と戦ってる。 元々オタク寄りの自分としては、作品やフィギュアを値段であまり楽しめなくなるのなら、他の興味関心は忘れないで知りたいことや学びたいことやそうでないけれど好みや苦手とは違う物事を勉強しつつ今はまだ保留にして、貯金もし
奇霊譚とは。 前回。 この話はある個人配信者達が遭遇した怪奇現象、超能力、非日常をカメラに残した物語のこと。 二〇二四年、今年二十二歳となる婿ノ逵天馳は地域や漁業関係者から『半魚人』とからかわれ嫌がらせを受けている海と共存を目指す青年。 そこへ男子高校生のホラードキュメンタリー監督が現れ、地域の住民のインタビュー映像を確認し、昔から噂になっている『本物の半魚人』かどうか確認して探すために協力することになった。 そう簡単ではなく 婿ノ逵天馳と男子高校生監督との半
奇霊譚とは。 この話はある個人配信者達が遭遇した怪奇現象、超能力、非日常をカメラに残した物語のこと。 かかってこい奇霊譚:前編 漁師になるつもりで海へ潜り、いつものように魚達と遊びながら陸へ上がる。 二〇二四年、今年二十二歳となる婿ノ逵天馳は船舶免許はあるが魚や海藻、珊瑚を傷つけない屈強なダイバーだった。 かといって保護も簡単ではなく、栄養管理の時も魚介類から必要なエネルギーを取るくらいなら長生きしたくないと近年の健康論にも疑問を持って身体を鍛
カクヨム更新。 ディストピア喧嘩師録書きました。 https://kakuyomu.jp/works/16818093075901300498/episodes/16818093075901324199
夕闇に見た夢の話。 悪夢ばかり見て目がさえる毎日。 この前街で見かけてしまったネズミが割とショックでそりゃあウシガエル増えてしまうよねえと思う他生物に対するため息と、何を見ても自分の言葉か分からない感想が頭から浮かぶ毎日がまるで誘導されているのにされていないフリをしている強がりを客観的にしているように思えてならない。 サブスクで好きな作品をザッピングしていつの間にか眠ってしまうと過去と今、遠くない未来について余計な考えをしているイメージが融合されて
自作オススメ小説。 バイアスとの折衷案。 https://kakuyomu.jp/works/16818093075814320654/episodes/16818093075814397310
※個人の体感と感想です。 本当は生きるための能力やスキルなんて最低限でも贅沢だったのかも知れません。 口で何度も今を生きてみようと柄にもなく綺麗事を言ってしまっていざ今出来ることでやってみようと動いてみても不安ばかりでまた付け足してしまう。 元々依存性が高い人付き合いになりがちな自分に出来ることはないんじゃないかと産まれと過去を悔やむことをループしてばかりで実は今を生きることの難しさを素直に言葉に出来なかったことを思い出しているから痛みを感じるの
