はじめまして、童心社です。
noteをご覧のみなさま、はじめまして。
私たちは、本と紙しばいの出版社、童心社です。
童心社は、1957年に紙しばいの出版社として創立し、その後、絵本や児童書の出版も手がけてきました。
「童心社」という社名よりも、本や紙しばいのタイトルを知っている、という方のほうが、もしかしたら多いかもしれません。
『いないいないばあ』
『おしいれのぼうけん』
『じごくのそうべえ』
『おおきくおおきくおおきくなあれ』
『14ひきのあさごはん』
「怪談レストラン」シリーズ
『ごきげんのわるいコックさん』
……などなど、これまでに約2,400の紙しばいと約2,200の本を出版してきました。
今も私たちは、「子どもの心に届く作品を」という思いで出版活動を続けています。
モノや情報はあふれていますが、そんな中でも、私たちがつくる本や紙しばいのことを、もっともっと知ってほしい。
そこで、童心社の「note」をはじめることにしました。
その名も、「本と紙しばいをつくるしごと」です。
編集者が新作をつくっていく現場とは?
本や紙しばいはどうやって読者のもとに届くの?
童心社の「しごと」を、そこではたらく人の視点でじっくりとご紹介していきたいと思います。
読者のみなさまとも、もっともっとつながっていければと願っています。
どうぞお楽しみに!
(童心社 広告宣伝担当)
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