辛い時こそ笑うって、ものすごくパワフル。

自分のメンタルを救う為だけではない。

辛い時に笑っている人に、人は共感する。

先日のレッスンで、こんなことを言われた。

確かにその通りだ。

ものすごく辛い状況下に置かれたキャラクターがいたとして。

その人が、泣くのを必死で我慢している姿に我々は涙を誘われる。手を差し伸べたくなる。声をかけてあげたくなる。

もちろん泣いている人に共感してもらい泣きすることもあるけれど、押し流されそうな苦しみに必死に立ち向かう人の、人間臭い抵抗みたいなものを見た時、私は何かできないかと感じてしまう。

うん。

...うん。

あーっっはっっはっっは。

いーーっひっひっひっひひ。

うふっうふっうふふん

えーーーっへっへっヘッヘッヘっへ

おーほほほほほほ、ほほほほ、ほほほのほ。

どう？

私に手を差し伸べたくなった？

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なったよね！？（小声）

いやマジで（泣き笑い）

明日こそ良い日に。