見出し画像

確かに花の裏側から撮ると良い感じ

先日のマツコの知らない世界が、「植物園の世界」だったんです。内容そのものは興味深かったし、自分も小石川植物園とか行ったことあるから、他のところも行ってみたくなりました。

番組中に、植物園の楽しみ方として、写真の撮り方になり、花の裏側から撮りましょうっていう話がでた。

裏側ってどういうこと?っておもったのですが、要は下から撮るということ。ローアングルですね。

これはこれで良いのですが、やっぱり普通はこうやって上から撮るじゃないですか。


雨の日の紫陽花

それを下から取ると良い感じになりますよと。まぁ写真の基本中の基本だと思いますが、確かに実際やってみると良い感じになる。


サルビアの蜜って子供の頃、吸いませんでした?


これも紫陽花


この2つはそこまでローアングル、花の裏側ってわけじゃないけどそれでもなんか良い感じには撮れますね。


そういえば、光が丘公園は花が咲いているところが限られている。まぁ木々が多くあるから、あんまり気にはならないけど。どこか、植物園行ってみるかなぁ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?