今日はすごく暑くなるみたいだけど、曇っているからか、まだ涼しい。

青の祓魔師 18,19巻

ジュラさんパートはそこまで長くならず。その後どうするのかなぁと思っていたら、思いの外二重スパイが話にうまく絡む。人気作だから、やっぱり話の作りがうまいなぁと。
で、アニメの収録現場のおまけがあったんだけど、これ読むとアニメも見たくなるなぁ。

刃牙道 13～15巻

ピクルでもダメで、さてどうするっていうっていう感じで、本部以蔵が出てくる。かっこいいねぇ。

シャングリラ・フロンティア 3巻

完全には追いついていないけど、これで大体わかって、無事に連載の方も読むようになった。面白いんだけど、設定を理解する必要があって、若干それが大変になってきた。

大奥 3,4巻

もうこの辺になると、普通の江戸幕府の歴史物として読む必要があるから、なかなか大変。4代将軍徳川家綱のときに、好きな作品、天地明察の時代に重なるんだけど、出てこなかった。

海王ダンテ 12巻

あれ？読んだはずなのに、あんまり覚えていない。Amazonの説明読んでも前半部分だけだな。場合によっては借り直しだ。

チ。―地球の運動について― 3巻

女性キャラ出てきて、ああなるほど、確かに女性が学問って迫害されていたんだろうなぁって思っていたのですが、今回の巻だとそこまでこの助成キャラは活躍はしなかった。次巻かなぁ。とはいえ、テーマである受け継ぐってことは描かれていて、信じて研究してきたものが否定されてしまうってのも。

イチケイのカラス 1,2巻

当時連載読んでいて面白く、ドラマも始まったので、借りてみた。
これ読むと、少しキャスティングが調整されているドラマが気になるな。
で、4巻で完結しているだよなぁ。割とあっという間に話が進む。