暑すぎる。朝ウォーキングはまぁまぁ早朝だけど、それでも暑い。で、セミが全力を出してきている。

大奥 13,14巻

幕末編がスタート。これで今の大河、青天を衝けの時代になって来るわけですが、渋沢栄一出てきたりするのかなぁ。そういう意味でも読んでいてワクワクしてくる。

ちゃんと読み終わったら、一度専用で感想を書こうかな。ここのところ思うのは、「歴史漫画」が好きな人は大奥を避けているような気がするけど、むしろ読んで欲しい。

バカボンド 3,4巻

吉岡道場、宝蔵院と続いて、マンガとして好きになってきた。実は、本位田又八がちょっと好きじゃない。話としては必要なんだろうけど、個人的にはね。だから、あんまり出てこないほうが読みやすい。

その女、ジルバ 4,5巻

完結しました。ドラマの評判きっかけで読み始めたんだけど、ドラマとのどういう差があるのかが気になりすぎ。1,2巻の頃と後半、戦争と移民の話で随分雰囲気が変わった感じがする。だからこと、読んでよかったと思う。

葬送のフリーレン 1～3巻

これは、マンガ大賞取るわ。単純に読みやすい、だから面白い。面白いから読みやすいのか、どっちだか分からないけど、ほんとそう思う。設定・ストーリー・シリアス・ギャグ・可愛さと、バランス良いなぁと思う。

青の祓魔師 26巻

兄弟喧嘩スタート。マンガとしては、27巻まで出ているのか。
まだ完全とは言い難いけど、兄弟で話ができたのは良かったのかなぁ。

ミステリと言う勿れ 8巻

人質への指摘は面白かったなぁ。こういうツッコミがこの漫画っぽいよね。
これ、ドラマ化するんだよねぇ。月9枠なんだけど、恋愛要素無いけど、大丈夫かね。下手に原作から逸脱すると、批判満載になってしまいそうだ。

図書館の大魔術師 5巻

マンガ大賞とか。なんで賞レースに出てこないんだろうか？
少しメッセージ性が強いけど、大人向けには読むべきマンガだと思うけどなぁ。今回も男性女性、民族、話題にふれます。

天地創造デザイン部 5巻

マンガ本編も面白いんだけど、その後の解説とセットがいい感じ。ほんと、世界には不思議な生き物が多くいる。一方で普通だと思っている生き物だって、よく考えてみるととても変わっている部分もある。
Eテレが好きな人は、この漫画面白いと思う。

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