日中暑くなってきたけど、梅雨どうした？

刃牙道 16～18巻

さぁ、だいぶ大詰めになってきた。本格的に武蔵が人を実際に切ってしまったなぁ。そして、花岡が出てきた。やっぱり刃牙が始まったときに出てきたキャラはどれもかっこいいね。最後は、刃牙が出てくるのか？

大奥 5,6巻

読んでいて、実は4巻まではちょっと読むのが億劫なぐらい辛かったんだけど、なぜか5,6巻で個人的にはスイッチが入った。なんでだろうか。生類憐れみの令とか、ちょっと知っている歴史になったからかな。

イチケイのカラス 3,4巻

4巻までだし、扱った裁判は多くないからかもしれないけど、連載当時、この裁判員裁判のは印象に残っているな。でも、連載読んでいたときにもうちょっと裁判員の間で揉めたような気もするけど。
あとは、最後に学園のやつか。これもなぁ、現場の事情と報道・マスコミってやっぱり違うように見えてしまうな。
ドラマ版、描写というか演出で現実的でないことがあったみたい。うーん、やっぱりドラマも気になるな。

青の祓魔師 20,21巻

闇落ちするの？しないの？っていうのは、とうとう闇落ちしたってことで良いのかな？ちなみに、双子なのに「兄」「弟」ってすごく違和感があるんだよね。年齢が離れているならともかく、双子なのにこんなにそれぞれが「兄」「弟」を意識するかね？
ワールドトリガー目的で、ジャンプSQを読んでいるから、最近は青の祓魔師も読み始めた。残り数巻で追いつくかな。

四月は君の嘘 7,8巻

有馬公生が吹っ切れたけど、宮園かをりが心配。で、新キャラ。残り一気に読むかな。

推しの子 2巻

1巻はもともと読んでいました。転生とはちょっと違うけど、記憶維持してのミステリーモノ。相方さんが借りているから、2巻読んでみた。気になるような、気にならないような。

小林さんちのメイドラゴン 1巻

これのアニメを星野源がラジオで勧めていて、気になったのでアニメを見ようかと思ったら、配信で見ることができるのは限られるんだね。なので、とりあえず原作を。これは一応日常系ってことなのかね。もう少し読んでみよう。